爆笑問題 太田光さんがお笑いを目指したきっかけは、小学生の国語の時間に朗読をすることになり面白く読んでウケたことだと話した。また最初は売れて映画作ったり本書いたりして文化人的な人になれると思ってたが一向になれないと話した。今も毎年2時間の漫才ライブを行って新作ネタを作っていることについては、若い頃に一度仕事が無くなったときに奥さんが事務所を作って月1回のライブしか無かったからやらざるを得なかったと語った。還暦になって挑戦したいことについては、紅白の司会、有吉に先越されちゃった、そろそろいいんじゃないの有吉と話した。