渋谷凪咲とFUJIWARAが登場。FUJIWARAは今回が番組初出演で、コンビ仲について原西はかなり仲が良いというわけではないという。楽屋で話すか？について2人は話すことはないというが若林は自分たちも話さないが話しているコンビをみると信じられないと感じるという。藤本は年齢があがり、体力が落ちてきた実感があるという。そのためにエクソソームというへその緒の成分を注入しているという。すると若返りの効果があると答えた。若林はその効果が出ていると肌質が綺麗だと答えると、藤本はオモシロいよりもキレイになったねと言われる方が嬉しいと感じると答えた。
渋谷凪咲は今年の12月にNMB48を卒業する予定。大きな岐路に立つことで悩みがあるという。渋谷はアイドル卒業はどう決めているのか？と聞かれたが自分で卒業したいと告げたという。その卒業の決めてになったのは今年ドラマ出演させてもらったが、アイドルになる前から演技の仕事をしたいと思っていて、NMB48に入ってからはバラエティ1本で頑張っていこうと思っていたという。そしてその最中で念願のドラマの仕事が決まり、今はそのことで悩むことすら楽しいと感じていると答えた。また家に帰ってからゆっくりする時間は？に渋谷は今も大阪の実家に住んでいると答え東京の仕事はホテルに通っているという。東京への引っ越しについてはグループを卒業してから大阪の拠点のアイドルではなくなるので上京を考えているという。しかし実家から離れ一人暮らしで東京に住むとなると寂しく感じているという。また友達になれそうな人について、渋谷はアイドルという看板がいままであったので周囲の人は変な所に誘ってはいけないと思われていたのか芸人の食事の誘いもなかったという。しかしアイドルを卒業したら誘惑の手が伸びてきそうだと感じていると答えた。その断り方に今悩んでいるという。また男性よりも女性の断り方が難しいと答え、若林はいつの間にか連れて行かれた場所がということもありそうだと答えた。渋谷はその経験談については東京に出たての頃に色々な若い人共演した際にとある女性タレントに声をかけてもらったという。その人と食事に行こうかなと思い、その場ではは別れたが、その後マネージャーにこの人と食事に行くと言おうとしたが言葉が詰まったという。その詰まったという現象に、自分でもこれはいけないことだと思ってしまっていると感じ、関係を作ってしまえば断ることが難しくなるかもしれないと食事にはいかず軌道修正したと答えた。
渋谷は27歳になるがいままで一人暮らしもしたことがないと答えこれからは人として、女性として成長したいと感じ戦っていきたいと答えたが心の拠り所はほしいので今悩んでいるという。渋谷は芸能界について優しい人もいるが、そういう場所に行ってしまった際に、一回でもそういうところに行ってしまったという事実があった時点で危ないだろうと思う人はいると答えた。藤本は自身の交友関係について芸人仲間と週に何回か食事にいくが、他事務所の芸人も多いという。飲みがない場合は家で何をしている？と若林が聞いたが、藤本はその答えにTikTokをみたりしているというがその中でダンスの動画をみて踊れるか試しているという。原西は藤本は基本一人で家にいても何も音がしないので、生命力のある蚊が入ってきたときに嬉しいと話していたという。若林はいつ自分の妻に三行半つけられるか怖いと感じているという。自分と妻は年の差があるが、年の差がある芸能人はことごとく離婚する傾向があるというがその事実に戦々恐々としていると答えた。その妻とのエピソードに若林は焼肉を食べに行く際に、カルビが食べられず妻にがっかりされたという。こうした出来事が大きくなり、クソジジイだと思われることに危機感を感じているという。藤本はアドバイスに最後は溜まって弾けると答え、不満があるなら言葉にしてほしいと頼むことも重要だと答えた。藤本は一度結婚し家庭を持ってからの独り身なので、寂しさが一層倍増し今は家に帰りたくないと思っていると答えたが、ある日週刊誌に家の前で熱愛について直撃された時に、家に帰りたくないという思いから1時間話してしまったと答えた。
藤本は週刊誌の直撃に対し、帰りたくないという思いから記者に対ししつこくマスクを取るよう絡んだというがツッコミが出来るほど仲良くなってしまったと答えた。原西は仕事をしてきた中で一番楽しい時期は？と聞かれたが今の方が楽しいと一言。原西はこれまでは体を張り続けていたが、かつて吉本超合金という大阪で放送されていた人気番組では体を張った企画が大人気だった。現在は当時と同じく体を張った企画をYou Tubeで行うと人気チャンネルに。若林はその仲睦まじい様子に自分たちもこうなりたいと思ったという。原西はこうした過酷なことをしつつも、これでお金がもらえてしまうという事実に変なことだとおかしくなり笑ってしまうという。さらにかんしゃく玉を踏みつけた動画では発砲事件と勘違いされてしまったと答えた。藤本は見取り図の盛山が自分たちの世代は皆超合金を観ていたせいか学力が一気に落ちていると下がっていたと言っていたという。原西はやったことがないことにワクワクするタイプで、常にこれで死んでしまってもいいと思うほどだという。
原西は体を張る仕事の最中に死んでしまってもいいとさえ思っているという。その中でも伝説的に語り継がれるのは、地面に足がついてしまったバンジー事故。この番組はWEB公開のもので、施設のものでもなくクレーンで作ったバンジージャンプだったという。原西はバンジー経験者でもあったので大丈夫だろうと思っていたが、その時のバンジージャンプとは違い、紐が引っ張る感覚はなくずっと加速していることに危機感を感じたという。そしてそのまま地面に足が着地したがその時は本気で死んだと思ったという。そこで番組ディレクターに確認をとった所、ディレクターはちゃんとリハーサルをしたというが、その原西を想定してシミュレーションしたスタッフはガリガリだったという。若林はぐるナイで吉本天然素材らと一緒に共演したがその時はそのむちゃくちゃな様子に恐怖を感じたと答えたが、藤本は無茶したら面白いと思う節があったという。その無茶の中でバッティングセンターの球にどこまで顔面で近づけるかとやっていたことがあると答え、それが行き過ぎて喉にあてようとする無茶もあったという。藤本は今You Tubeで当時を彷彿とさせるような体を張った企画をしているが歯がゆさを感じているという。
藤本は以前MCは歯がゆいので話していたほうがいいと言っていたと若林は答えたが、MCについて藤本は前はやりたいと思っていたが自分たちには向いていないと感じたという。通販の番組をレギュラーで以前やっていたが、今年の6月で終わってしまったというが時期的にも不自然な終わり方だったと答え、一層向いていないと思ったという。また藤本は自分たちがレギュラー番組が1つもないことをよくいじられるが、それが番組制作陣にも波及してしまっていると語る。しかし今欲しいレギュラー番組は1本だとFUJIWARAは答えた。また原西は仕事が終われば直帰するタイプだという。妻は高校時代の同級生で卒業式の時に告白をしたが彼氏がいると言われてしまったという。その7年後に単独ライブのドッキリで招待されたその人と再会したが、自分はその時彼女がいたので連絡先の交換だけで終わったという。しかし一年後にお互いがパートナーとわかれ、連絡先を交換し結婚したという。しかし藤本はその結婚式に呼ばれなかったというが、原西は妻が身内だけで結婚式をしたいと言ったためだという。さらに原西は妻に藤本が自分たちを繋げてくれたので呼んでもいいか？と伝えたが妻はそれを嫌がったが、その理由は生理的に受け付けないだったという。
渋谷は最初は大阪のみでの活動だったという。東京での仕事が増えたきっかけはかまいたちや見取り図など、大阪で活躍していた芸人が東京で飛躍し、その付属でついてきた感じだと答えた。また大喜利が面白いアイドルとして名を馳せていた渋谷。若林はアイドルで大喜利が得意は限界がある部分があるがそれを越えていったと称賛。藤本は自分が唯一NGなのは大喜利でその点において渋谷を崇拝しているという。渋谷は大喜利をプレッシャーに感じていると答え、芸人の神聖な場所にお邪魔するが、そこでひよってしまってはいけないとぶっ潰す覚悟で挑んでいるという。また大喜利の番組のIPPON女子グランプリではここでとらなければと芸能人生をかけて挑んだという。しかし今は番組アシスタントMCなど、そういう進行役に最近仕事が変化したという。それに慣れておらず芸人を平場でどう捌いていいかわからない時があるという。
渋谷凪咲は今年の12月にNMB48を卒業する予定。大きな岐路に立つことで悩みがあるという。渋谷はアイドル卒業はどう決めているのか？と聞かれたが自分で卒業したいと告げたという。その卒業の決めてになったのは今年ドラマ出演させてもらったが、アイドルになる前から演技の仕事をしたいと思っていて、NMB48に入ってからはバラエティ1本で頑張っていこうと思っていたという。そしてその最中で念願のドラマの仕事が決まり、今はそのことで悩むことすら楽しいと感じていると答えた。また家に帰ってからゆっくりする時間は？に渋谷は今も大阪の実家に住んでいると答え東京の仕事はホテルに通っているという。東京への引っ越しについてはグループを卒業してから大阪の拠点のアイドルではなくなるので上京を考えているという。しかし実家から離れ一人暮らしで東京に住むとなると寂しく感じているという。また友達になれそうな人について、渋谷はアイドルという看板がいままであったので周囲の人は変な所に誘ってはいけないと思われていたのか芸人の食事の誘いもなかったという。しかしアイドルを卒業したら誘惑の手が伸びてきそうだと感じていると答えた。その断り方に今悩んでいるという。また男性よりも女性の断り方が難しいと答え、若林はいつの間にか連れて行かれた場所がということもありそうだと答えた。渋谷はその経験談については東京に出たての頃に色々な若い人共演した際にとある女性タレントに声をかけてもらったという。その人と食事に行こうかなと思い、その場ではは別れたが、その後マネージャーにこの人と食事に行くと言おうとしたが言葉が詰まったという。その詰まったという現象に、自分でもこれはいけないことだと思ってしまっていると感じ、関係を作ってしまえば断ることが難しくなるかもしれないと食事にはいかず軌道修正したと答えた。
渋谷は27歳になるがいままで一人暮らしもしたことがないと答えこれからは人として、女性として成長したいと感じ戦っていきたいと答えたが心の拠り所はほしいので今悩んでいるという。渋谷は芸能界について優しい人もいるが、そういう場所に行ってしまった際に、一回でもそういうところに行ってしまったという事実があった時点で危ないだろうと思う人はいると答えた。藤本は自身の交友関係について芸人仲間と週に何回か食事にいくが、他事務所の芸人も多いという。飲みがない場合は家で何をしている？と若林が聞いたが、藤本はその答えにTikTokをみたりしているというがその中でダンスの動画をみて踊れるか試しているという。原西は藤本は基本一人で家にいても何も音がしないので、生命力のある蚊が入ってきたときに嬉しいと話していたという。若林はいつ自分の妻に三行半つけられるか怖いと感じているという。自分と妻は年の差があるが、年の差がある芸能人はことごとく離婚する傾向があるというがその事実に戦々恐々としていると答えた。その妻とのエピソードに若林は焼肉を食べに行く際に、カルビが食べられず妻にがっかりされたという。こうした出来事が大きくなり、クソジジイだと思われることに危機感を感じているという。藤本はアドバイスに最後は溜まって弾けると答え、不満があるなら言葉にしてほしいと頼むことも重要だと答えた。藤本は一度結婚し家庭を持ってからの独り身なので、寂しさが一層倍増し今は家に帰りたくないと思っていると答えたが、ある日週刊誌に家の前で熱愛について直撃された時に、家に帰りたくないという思いから1時間話してしまったと答えた。
藤本は週刊誌の直撃に対し、帰りたくないという思いから記者に対ししつこくマスクを取るよう絡んだというがツッコミが出来るほど仲良くなってしまったと答えた。原西は仕事をしてきた中で一番楽しい時期は？と聞かれたが今の方が楽しいと一言。原西はこれまでは体を張り続けていたが、かつて吉本超合金という大阪で放送されていた人気番組では体を張った企画が大人気だった。現在は当時と同じく体を張った企画をYou Tubeで行うと人気チャンネルに。若林はその仲睦まじい様子に自分たちもこうなりたいと思ったという。原西はこうした過酷なことをしつつも、これでお金がもらえてしまうという事実に変なことだとおかしくなり笑ってしまうという。さらにかんしゃく玉を踏みつけた動画では発砲事件と勘違いされてしまったと答えた。藤本は見取り図の盛山が自分たちの世代は皆超合金を観ていたせいか学力が一気に落ちていると下がっていたと言っていたという。原西はやったことがないことにワクワクするタイプで、常にこれで死んでしまってもいいと思うほどだという。
原西は体を張る仕事の最中に死んでしまってもいいとさえ思っているという。その中でも伝説的に語り継がれるのは、地面に足がついてしまったバンジー事故。この番組はWEB公開のもので、施設のものでもなくクレーンで作ったバンジージャンプだったという。原西はバンジー経験者でもあったので大丈夫だろうと思っていたが、その時のバンジージャンプとは違い、紐が引っ張る感覚はなくずっと加速していることに危機感を感じたという。そしてそのまま地面に足が着地したがその時は本気で死んだと思ったという。そこで番組ディレクターに確認をとった所、ディレクターはちゃんとリハーサルをしたというが、その原西を想定してシミュレーションしたスタッフはガリガリだったという。若林はぐるナイで吉本天然素材らと一緒に共演したがその時はそのむちゃくちゃな様子に恐怖を感じたと答えたが、藤本は無茶したら面白いと思う節があったという。その無茶の中でバッティングセンターの球にどこまで顔面で近づけるかとやっていたことがあると答え、それが行き過ぎて喉にあてようとする無茶もあったという。藤本は今You Tubeで当時を彷彿とさせるような体を張った企画をしているが歯がゆさを感じているという。
藤本は以前MCは歯がゆいので話していたほうがいいと言っていたと若林は答えたが、MCについて藤本は前はやりたいと思っていたが自分たちには向いていないと感じたという。通販の番組をレギュラーで以前やっていたが、今年の6月で終わってしまったというが時期的にも不自然な終わり方だったと答え、一層向いていないと思ったという。また藤本は自分たちがレギュラー番組が1つもないことをよくいじられるが、それが番組制作陣にも波及してしまっていると語る。しかし今欲しいレギュラー番組は1本だとFUJIWARAは答えた。また原西は仕事が終われば直帰するタイプだという。妻は高校時代の同級生で卒業式の時に告白をしたが彼氏がいると言われてしまったという。その7年後に単独ライブのドッキリで招待されたその人と再会したが、自分はその時彼女がいたので連絡先の交換だけで終わったという。しかし一年後にお互いがパートナーとわかれ、連絡先を交換し結婚したという。しかし藤本はその結婚式に呼ばれなかったというが、原西は妻が身内だけで結婚式をしたいと言ったためだという。さらに原西は妻に藤本が自分たちを繋げてくれたので呼んでもいいか？と伝えたが妻はそれを嫌がったが、その理由は生理的に受け付けないだったという。
渋谷は最初は大阪のみでの活動だったという。東京での仕事が増えたきっかけはかまいたちや見取り図など、大阪で活躍していた芸人が東京で飛躍し、その付属でついてきた感じだと答えた。また大喜利が面白いアイドルとして名を馳せていた渋谷。若林はアイドルで大喜利が得意は限界がある部分があるがそれを越えていったと称賛。藤本は自分が唯一NGなのは大喜利でその点において渋谷を崇拝しているという。渋谷は大喜利をプレッシャーに感じていると答え、芸人の神聖な場所にお邪魔するが、そこでひよってしまってはいけないとぶっ潰す覚悟で挑んでいるという。また大喜利の番組のIPPON女子グランプリではここでとらなければと芸能人生をかけて挑んだという。しかし今は番組アシスタントMCなど、そういう進行役に最近仕事が変化したという。それに慣れておらず芸人を平場でどう捌いていいかわからない時があるという。