インド映画の製作発表会が盛り上がりを見せている理由が全世界での興行収入が200億円を突破し、日本でも「ナートゥダンス」が話題となった「RRR」。その監督の待望の次回作ということで会場にはファン5万人が集結。この日は新作映画のタイトル「VARANASI」とプロモーションムービーが発表されたが、イベントでは渋谷109が横にすっぽり収まるサイズの特大スクリーンにド派手な花火、そして主演俳優が馬に乗って登場するなど規格外の規模で行われた。インド映画を50年ウォッチする研究家・松岡環さんに話を聞くと「日本とは違う地位にインド映画はいる。映画を追いかけていないとトレンドが分からなくなる。映画がない生活なんてインド人は考えられないと思う」と話す。実はインド映画は日本でも注目度が増しており、2017年から日本で異例のロングランヒットを記録した「バーフバリ」2部作を再編集した特別版が今月、さらに来年1月には「RRR」で主演を務めたスター・NTR Jr.の最新作が公開される。きょうは熱い盛り上がりを見せるインド映画のアクションシーンの裏側や「三大カーン」と言われるインド映画界のスーパースター、インド映画を語る上で欠かせないダンスシーンについて深掘り李する。
