なぜ今、サイバー攻撃、不正アクセスが急増しているのか。犯罪グループが超高性能なAIを使っているとみられる。NTTデータグループ情報セキュリティ推進室・中島佑允氏によると、自動攻撃に加えて低コスト化したことを指摘。以前は高度な技術や莫大な資金が必要だったが、現在は高性能AIが一般公開され誰でも無料で利用できる。無料公開AIは安全対策が施されているが、犯罪グループの中には安全対策を外す違法改造を行って違法サイトなどで売買されている。横浜国立大学・吉岡克成教授は防御にも高性能AIを活用すべきと指摘している。吉岡教授は防御に特化したAIを開発すべきと指摘。セキュリティは守るための必要経費と言われていたが、企業が伸びるため、収益を守るための投資であるとトップが判断できるかどうかが重要。
米・アンソロピック社は6日、最先端の高性能AI「クロード・ミュトス」の提供先を拡大すると発表した。サイバー防御目的に限り、審査を受けた個人や企業が利用可能。三上は「中国としても世界をAIで制覇したいという思いはある。競争にブレーキをかけようと言っているができない。核競争に近いような局面になってきた」と解説した。
米・アンソロピック社は6日、最先端の高性能AI「クロード・ミュトス」の提供先を拡大すると発表した。サイバー防御目的に限り、審査を受けた個人や企業が利用可能。三上は「中国としても世界をAIで制覇したいという思いはある。競争にブレーキをかけようと言っているができない。核競争に近いような局面になってきた」と解説した。
