10月27日、日経平均株価が初めて5万円を突破した。去年3月に4万円を超えた後ここ半年で急激に値上がりし、金曜日には5万2000円を超えている。日銀の金融政策決定会合では、今月も利上げが見送られた。理由として日銀は「アメリカの関税政策の影響をめぐる不確実性がなお高い」と指摘。この発表後為替市場では円安がさらに進み、約8か月ぶりに154円台をつけた。松原耕二は「株高は喜べない。今の物価高の最大の理由は円安と言ってもよく、一部の人に恩恵のある株高よりも円安こそなんとかするべき」などと指摘した。薮中三十二は「株は持っていないという人が大半。これからの経済政策をよく見ていかないといけない」などと語った。
