GLAYギタリスト・TAKURO。松本さんとは25年来の友人で交流を続いている。そこでTAKUROが選ぶ松本孝弘珠玉のギターサウンドを紹介。第5位はZARD「異邦人」。サビのギターフレーズに注目。第4位はTMG「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」。イントロのギターサウンドに注目。第3位はラリー・カールトンとのコラボ楽曲「JAZZY BULLETS」。ラリー・カールトンとは日本公演がある際に一緒にやろうと声をかけてもらったという。セッションは夢心地だったが、ツアーに参加した際は毎日スゴいプレイを見せられちょっと落ち込んだと話した。
第2位は松本孝弘「華」。TAKUROのポイントはメロディーの良さと弦選び。ソロになると内省的な感じになり、繊細な部分が多く表現され松本孝弘という人がたっぷり詰め込まれていると述べた。オーケストラとのコラボの際は指揮者に合わせるため、入るタイミングがわからず苦労したと話した。第1位はB’z「STARS」。TAKUROは今の方が洗練されている。より説得力だったり、なかなかたどり着けない域に行ってると述べた。
第2位は松本孝弘「華」。TAKUROのポイントはメロディーの良さと弦選び。ソロになると内省的な感じになり、繊細な部分が多く表現され松本孝弘という人がたっぷり詰め込まれていると述べた。オーケストラとのコラボの際は指揮者に合わせるため、入るタイミングがわからず苦労したと話した。第1位はB’z「STARS」。TAKUROは今の方が洗練されている。より説得力だったり、なかなかたどり着けない域に行ってると述べた。