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「PwCコンサルティング」 のテレビ露出情報

消費税は世代や就労の状況にかかわらず広く公平に課される税。今年度の消費税の税収は約31兆4000億円となっていて、原則社会保障の費用に充てられている。高市総理大臣はおととい、“飲食料品については特例公債に頼ることなく2年間に限り消費税をゼロ税率とする”ことについて“実現に向けた検討を加速する”と述べた。軽減税率を0%にした場合、年間5兆円程度の減収が見込まれている。
食料品の減税について。片岡剛士氏は「消費がなかなか伸びないことが課題になってきている中で、食料品の値段が上がっている。消費税の減税を飲食料品に限って行うのはこうした食料品価格の上昇を是正する効果があると思う。恩恵は特に低所得者の方々には大きくなると思う」、森信茂樹氏は「期待された程の物価の引き下げ効果はないのではないか。消費税の引き下げ分を吸収し、マージンの拡大に使ってしまう」、原田泰氏は「食料品の値段を下げたいなら食品の輸入自由化という手がある。それは政治的に難しいので消費税を下げることになっていると思う。その分だけは下がるのではないか」、土居丈朗氏は「そんなに簡単には下がらないと思う。価格が下げなくても売れるものはわざわざ値段を下げるようなことは業者としてもしない。それに加えて需要が喚起された場合、売れることになるので値段が上がり、物価が上昇することさえあれ下がることはない」などと分析した。片岡氏は「価格転嫁をしっかり進めるには別途法対応が必要。減税分だけ価格を下げられるような手当が必要だと思う。食品は価格弾力性があまり高くない。需要が上昇して価格が上がって元の木阿弥というのは飲食料品に関しては起こりにくいのではないか」などと話した。
消費税減税の目的をどう考えるか。原田氏は「生活を下支えする物価対策としてなされるのではないか。5兆円の減税分の景気対策の効果もある」、土居氏は「税率を変えて物価が乱高下するようなことは避けるべき。消費税減税以外に景気対策をするならば給付を出せば良い」、片岡氏は「現状2年後に給付付き税額控除につなげていく目的の元で消費税減税を行うという流れになっている。できる限り悪影響を排除しながら想定した効果を出していく事が重要」、森信氏は「効果の薄い物価対策だと思う。元に戻すような政策にならないかが心配」、土居氏は「消費税率を標準税率を上げるという形でしっかり消費に対して課税することを進めたい。消費税減税すると残るのは所得税、法人税。そうなると稼ぐ人たちに税を課すということになってしまう。そういう姿勢を政府が示してしまうことになり、果たしてそれで良いのか。負担の公平ということを考えると高齢者も現役世代も等しく負担をするという意味では消費税減税なんていう寄り道をしている場合ではない」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月31日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
石油危機は、1970年代から1980年代にかけて2回あった。当時政府は石油節約運動を掲げ、休日のドライブ自粛などを訴えた。日銀は公定歩合を引き上げたが、1974年の経済成長率は戦後初のマイナスになった。景気を冷やさずに需要をどうコントロールするかがカギとなる。

2026年3月30日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
石油危機は過去にもあった。第1次オイルショックは1973年の中東戦争をきっかけに起き、狂乱物価を言われた。東京23区のガソリン価格は66円から97円になった。第2次オイルショックでも8%余り物価が上昇した。過去のオイルショックで政府・日銀の対応は需要を抑える、公定歩合の引き上げなど金融の引き締めを行った。第2次オイルショックの際には物価安定を重視して対策を早[…続きを読む]

2026年2月22日放送 8:00 - 8:57 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
給付付き税額控除について。高市総理大臣が改革の本丸だと述べている。食料品の消費税2年間ゼロは、給付付き税額控除が実現するまでのつなぎと位置づけている。給付付き税額控除とは、所得に応じてきめ細かい控除(減税)や給付を行う。必要な人に的を絞った支援が可能だ。必要な人に的を絞った支援が可能になる。この制度は欧米各国でも導入されている。東京財団の森信さんは、税制と社[…続きを読む]

2026年2月1日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
2026年衆院選。「消費税減税」政策について。自民・維新は食料品2年間ゼロ。中道は食料品を恒久的にゼロ。国民、共産は一律5%。参政、社民、れいわ、減ゆは廃止。チームみらいは据え置き。第一生命経済研究所 首席エコノミストの熊野英生。PWCコンサルティングチーフエコノミストの片岡剛士。橋下徹。

2025年11月11日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
日本成長戦略会議ではAIや半導体、造船など17の戦略分野での競争力強化に向けて民間の投資を引き出すための税制を創設する方針などが重点施策として示された。企業が先行きを見通しやすくなるように複数年度の予算措置も検討するとしている。クレディ・アグリコル証券・会田卓司氏は「将来の所得・成長をもたらす投資を税収の範囲内に収める制約があってはならない」、PWCコンサル[…続きを読む]

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