国会論戦で野党が追求を強めたのは週刊文春が報道した自身の陣営が他の候補を誹謗中傷する動画を投稿した問題。杉尾秀哉氏は政治への信頼や民主主義の根幹に関わる問題。看過できないなどと発言。高市首相が秘書の陳述書を国会に提出し、詳細な答弁としたいという考えを示したことについて、杉尾秀哉氏は国会答弁はそんな軽いものではないなどと発言。高市首相は暗号資産「SANAE TOKEN」が発行されたことをめぐり、先方から国民の声を広く集めるため、アプリ内のインセンティブとしてポイントを付与するものという説明を何度も受けていたが、それが「SANAE TOKEN」という名前であることや暗号資産であるという説明を受けたわけではなく、承諾したわけでもないと述べた。また、自らの事務所が週刊誌からの問い合わせに対し、オンライン会議への参加を認める回答をしたとされることについて、国会審議の中で一旦は否定したが、その後訂正した。答弁を訂正した経緯を参院予算委の理事会に書面で報告。これについて、立憲民主党は書面だけでなく、予算委での高市首相の説明を求めるも与党側が応じなかったことに抗議。自民党は政府側と相談する考えを伝えた。
