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「新型コロナ」 のテレビ露出情報

無所属・小池ゆりこ氏の政見放送。小池ゆりこ氏は「私はもっとよくなる東京大改革3.0を掲げ、この度の都知事選に立候補いたしました。2期8年のうち〇〇1200日は新型コロナとの闘いの連続でした。ましてや史上初の1年延期無観客での東京2020大会を開催。都民のくらしを守るため、都政の歴史に残る8年でした。この間164の政策目標は9割以上着実にすすめました。待機児童は97%減少。首都直下地震の被害想定は36%減少いたしました。子育て支援策は国をも動かしています。時代の変化の中立ちすくむわけにはいきません。だからこそ大改革をバージョンアップし東京をもっとよくしていかなければなりません。東京大改革1.0では行財政改革に取り組みまして8年間で8100億円の財源をひねり出しています。その分先を睨んだ政策にあてています。次の東京大改革2.0。こちらでは新型コロナ対策を中心に人が輝く東京の実現などに邁進。そして、このたびの東京大改革3.0。キーワードは首都防衛。都民の命を守り、東京の未来を守り、そして開く戦い。その中から4点お伝えしましょう。第1に自然災害などあらゆる危機から都民の命を守ります。木造密集住宅地域の解消促進など。そして、最悪の事態も想定した危機管理としてミサイルの飛来に備えるシェルターの整備や富士山の荒廃対策をもっと強化してまいります。第2に未来を担う子どもや子育て世帯を守ります。若者や結婚や出産をリスクととらえる社会に未来はない。そこで母体を守る意味からプレコンセプションケアなどをすすめる。子どもや子育て世帯を守り子どもたちの明るい未来を築いてまいります。第3に超高齢社会にともなうリスクから高齢者を守ります。今年度創設の介護職員の居住支援特別手当など介護人材確保をもっと強化して誰もが安心して暮らせる長寿社会を作ります。第4、都民が心ゆたかに生活できる経済環境を守り発展させます。都民の暮らしを支える物価高対策、中小企業の賃上げ支援など東京の経済を活かし働く方々への支援を徹底してまいります。次世代エネルギーへの可能性を活かし脱炭素化など短期、中長期の課題もすすめていく。これまでの発想を変えて東京グリーンビズで100年先を見据えたまちづくりを進めてまいります。DXは引き続き爆速で進化、そして、何よりも女性の力をもっともっと活かしてまいります。2年目にしてアジア最大級に発展したのがSusHi Tech Tokyo。これらを通じて国内外で活躍するスタートアップを支援してまいります。すべての課題に真正面から向き合います。私は2期8年の実績をもとにこれからも都民のために都民とともに”もっともっと”東京をよくしてまいります」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月2日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
政府は次の感染症危機に備え新型コロナの流行を踏まえた新たな行動計画を閣議決定した。新型コロナや新型インフルエンザ以外の感染症も念頭に中長期的な流行への対策を想定している。平時からの備えを充実させるほか、感染者が必要な治療を受けられるよう医療体制を拡充し、感染拡大のスピードやピークを抑制するとしている。

2024年7月2日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
政府は新型コロナの教訓をもとに感染症対策の新たな行動計画を決定した。医療提供体制の整備やマスクなど必要物資の備蓄といった平時の備えを強化するとしている。

2024年7月2日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
政府はこれまで主に新型インフルエンザを念頭に置いてきた感染症対策の行動計画について、新型コロナの教訓をもとにおよそ10年ぶりに見直した。新たな計画では医療提供体制の整備やマスクなど必要物資の備蓄といった平時の備えを強化するとしている。医療体制がひっ迫するおそれがあれば科学的な知見が不十分な段階でも緊急事態宣言を含めた措置を講じる一方、国民生活などへの影響も考[…続きを読む]

2024年7月2日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
香港から中継を伝えた。香港の中国返還と同じ日に生まれた杜希敏さんは、雨傘運動をきっかけに社会に強い関心を持ち始めた。2014年、香港政府トップの行政長官を選ぶ選挙を巡り中国の全人代(全国人民代表大会)が民主派の候補を事実上排除することを決定。さらに香港の人々の生活を大きく変えたのが、2019年の香港政府などに対する大規模な抗議活動と、翌年施行された香港国家安[…続きを読む]

2024年7月2日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
「Live119」について。スタジオでは「電話だと自分の伝えている情報が正しいのか不安になる。非常に使いやすくも出来ているので広まってほしい」といった声があがった。使い方については、安全な場所で119番通報して現場の住所や状況を伝えた後、指令役が映像の必要性を判断。映像が必要と判断するとLive119のURLが送られ、通報者からの映像をもとに処置の指示などが[…続きを読む]

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