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「コロナ」 のテレビ露出情報

ネットで注目を集めた記事をピックアップ。首都圏ナビでおとといまでの1週間よく読まれた記事は台風10号関連。きょうの注目は今、首都圏で花火大会や祭りの中止が相次いでおりその理由などを取材した記事。毎年9月に開かれている目黒のさんま祭り。炭火焼きのさんまを無料でふるまうイベントを中止せざるをえなくなった。このさんま祭りは商店街の方々が行政への書類作成や設営などを行ってきた。コロナ禍でさんまをふるまうイベントが中止になったあと実行委員長の中崎政和は再開を模索した。しかし運営メンバーの平均年齢は75歳。もう一度、イベントを立ち上げる気力は残されていなかった。ことし首都圏で中止となった花火大会・祭りの一覧。台風などで中止になったところも含まれるが中には警備費の高騰などを理由に花火大会のみ中止したお祭りもあったという。ただこんなデータがある。祭りはなくなってはいけないものだと思うか聞いたところおよそ7割の人たちが「そう思う」と回答した。つまり多くの人が祭りを残してほしいと考えている。じゃあ私たちが祭りを支えていくために何ができるのかということで全国の祭りの運営をサポートしているオマツリジャパンの加藤優子は「地域の一員として祭りに行くことが大切。そしてアンケートなどでは祭りに親しんだことがある人だけが祭りを残そうという意識がある」と話していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
先月、日本を訪れた外国人旅行者は293万人と8月としては過去最多となった。日本政府観光局によると先月、日本を訪れた外国人旅行者は推計で293万3000人で去年の同じ月を36%上回り8月1か月としては過去最多となった。月ごとの過去最多を更新するのは7か月連続。国地域別では中国が74万5800人と最も多く去年の同じ月のほぼ2倍となり旅行者の回復が目立っている。ま[…続きを読む]

2024年9月18日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
中国では恋愛に消極的な若者が増え、社会問題になっているという指摘もある。8月10日は旧暦の7月7日にあたり、中国の「七夕」。例年、男性から女性にプレゼントを贈るという風習がある。今年の七夕は消費市場の冷え込みが顕著で、ネットで「若者は『恋愛税』を払わなくなったのか」と話題になった。中国民政省の統計によると、2013年の婚姻数は1347万組だった。去年は768[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
米国のIT大手「アマゾン」は16日、出社の頻度を新型コロナが発生する前の週5日に戻すよう求める通達を出した。アマゾンは去年5月以降少なくとも週3日出社するよう求めていた。こうした中、アンディジャシーCEOは来年1月から原則週5日に戻す考えを明らかにした。対面での仕事のほうが、互いに学び合うことができ、結束力を高めるなど、業務上の利点が大きいと判断したという。[…続きを読む]

2024年9月17日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
アマゾンのアンディ・ジャシーCEOは従業員に原則として週5日職場に出勤するよう要請した。「企業文化と社内チーム強化のため対面で働く利点が多いと判断した」などと説明。アマゾンではコロナ収束後は少なくとも週3日の出社を義務付けてきたが、来年1月から週5日へ戻す形。コロナ収束以降、アメリカの巨大ITで週5出社義務付けはアマゾンが初。

2024年9月17日放送 22:00 - 23:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
米国のIT大手アマゾンドットコムは16日、従業員に原則として週5日、職場に出勤するよう要請したことを明らかにした。対面で働くことで創造性や効率性が高まるとの判断で、来年1月から開始する。アマゾンは新型コロナの流行を受け、在宅勤務を活用していたが、収束後は少なくとも週3日の出社としていた。

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