米子空港と香港を結ぶ国際定期便がきのう約5年ぶりに再開、最初の便が米子空港に到着。米子空港と香港を結ぶ定期便は2016年に香港航空が就航したが新型コロナの影響で2020年2月から運休、グレーターベイ航空が今月から新たに定期便を就航。香港からの初便が米子空港に到着、平井知事らが出迎えた。平井知事は「いろいろな取引が始まっている。経済効果、交流の効果に期待している」、グレーターベイ航空・呉秀蘭CEOは「香港を訪れるより多くの鳥取県の人たちを歓迎する」など話した。
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