本業はプロのマジシャンだという男性は、意外とマジシャンは資格を持っていると話す。多くのマジシャンが持っているという資格について教えてもらうため待ち合わせ、その資格を使った作業を見せてもらう。プロマジシャンとむやむくんさんはイリュージョンの道具を自作している最中だった。これこそ資格がいくつも必要な作業で、アーク溶接、ガス溶接、自由研削砥石などがあり、金属加工に使用され加工工場や建設現場で使われる資格。コロナ禍でマジックの収入がゼロになったため工場でアルバイトし、それがきっかけで資格を取得したのだという。とむやむくんさんは、マジシャンは仕掛けを他の人に知られたくないので自分にしかない仕掛けを誰にも見られずに作ることができると話した。また国内で買っても40万以上する仕掛けも自作できれば半額くらいで作れるという。とむやむくんさんが自作したのは、人が入って3分割になるが大丈夫というマジックの箱。10かかけて制作しお客さんの前でお披露目し大成功となった。大掛かりな道具を作るのは初めてだったため練習では何度も失敗したとのこと。
