K−POPの祭典「MAMA AWARDS」が大阪・京セラドームで開催され、世界で活躍する人気アーティストたちが一堂に会した。日本からは俳優の永野芽郁がプレゼンターとして参加。ブルーノマーズとBLACK PINKのROSEはグローバルセンセーションを受賞。一番の盛り上がりを見せたのが活動を休止していたBIGBANGがおよそ7年ぶりに復活。大賞であるアーティストオブザイヤーにはボーイズグループSEVENTEENが選ばれた。
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