新海誠は「ほしのこえ」を監督から脚本、作画や美術に至るまで、ほぼ1人で手掛けている。若くて自分自身に興味があったが故に楽しかったが、20年以上やっていると周囲の人達や観客の事を知りたくなっていると明かす。松村北斗は「こんぐらいしかできないのか」と思うことばかりで、新しく学ばなければという気持ちから不安や苦しみに包まれているという。新海さんは「すずめの戸締まり」を制作している時に保護猫を飼い始めた、と日常生活について触れた。奥山由之はポップコーンを作るのにハマっているという。
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