TAIKINGからは、日産スタジアムでの「旅路」で青春ロックのようにやってみたいと藤井から提案があり、やってみると盛り上がる曲に早変わりしたというエピソードが挙がった。藤井は「帰ろう」をれげえあれんじにしたことがあり、それが好きだった、旅路がTHE BLUE HEARTS系のロックになったら面白いんじゃないかというのは前から温めていたアイデアと話した。ニュー[…続きを読む]
THE BLUE HEARTSの「夢」のグッとフレーズに共感した人たちは、その刺さるポイントを語った。土田は、自身のデビュー年に生まれたこの曲について「ちょっとウケて満足していた自分がいたが、この曲を聴いた時に『こんなもんじゃないよね』と思えた。めちゃくちゃ背中を押された」と振り返る。矢井田瞳は「俺には夢がある 時々ビビってる」という歌詞に注目し、「本物の夢[…続きを読む]