みなみかわが感じている本音を認めた「邪なTVの出方をして」というタイトルの文章を紹介。「M-1がブランディングの場になっている」「賞レース=売れる道ではなくなった。邪道に気づいたもん勝ち」という内容に、井口は「長年、苦労したからこその面白さがある」と指摘。久保田も「M-1ファンは小手先のやつを受け入れるほど優しくない」と話す。ラパルフェが予選でニューヨークの漫才を完コピして披露し、敗退したことについて、井口は「(あれがなんで勝たないんだって言ってるやつ)勝つわけないだろ!考えろ」と苦言を呈した。