映画「あの人が消えた」のタイトルにちなみ、消えたくなったエピソードを発表していただく。高橋さんは「自惚れ」とし「地方のご飯屋さんにマネジャーと行った時に個室に案内され、店員が料理を持ってくる度に毎回違う人が来てくれて、そういう時は高橋文哉と知ってくれていることが多いが、最後に雑炊を作る時に店員から近くの居酒屋の店員の方ですか?と言われて、はいって言っちゃいマネジャーだけ爆笑していた」と語った。田中さんは「左右別サンダル」とし「現場用のサンダルを車に置いており、家からサンダルで出るので現場用のサンダルに履き替えるが、仕事が終わってご飯行こうとなった時に左は家から履いてきたサンダル、右は現場のサンダルで出て、指摘された」と語った。