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「Topgolf」 のテレビ露出情報

今回のテーマは「あなたの知らないアメリカゴルフブーム事情」。ゴルフ人気は右肩下がりだったが近年回復しているという。女性のプレイに対して歓迎の雰囲気になってきている。コロナ禍で三密でない遊びで、リモートやフレックスワークが広がり行きやすくなったとのこと。去年のラウンドの数は新記録となったと伝えられた。1「ビジネスゴルフが復活!」。ほとんどプロに近いゴルファーが企業からの採用で引っ張りだこ。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、マット・パルジアレ氏はプロを諦めて消防士となったが、国内最大級のアマ大会で優勝すると大手保険会社に営業で採用されたと事例が紹介された。いまではゴルフで多くの企業と商談を決めているという。2「芝生でやるゴルフだけがゴルフじゃない!」。Topgolfは複合型エンターテインメント施設で、ボールにICチップが埋められていて様々なゲームを楽しむことができるという。ゴルフだけでなく家族や友人、同僚などみんなで楽しむことができる。コースは時間もお金もハードルが高いが、この施設では行ってすぐに楽しめる。また、Topgolfは全米で80カ所あり、海外進出も加速している。ゴルフ場以外でゴルフを楽しむ人「オフコースゴルファー」が急増して「オンコースゴルファー」を上回っていると伝えられた。今年全米を制したブライソン・デシャンボー選手は複合型ゴルフ施設「アンダーパーライフ」を今後数年間で30カ所立ち上げるとのこと。3「プロにも新しいゴルフの波が!」。タイガー・ウッズや松山英樹さんも参戦する来年スタートの新リーグ「TGL」。実際のゴルフとデジタル技術を融合させた屋内型ゴルフで、巨大なスクリーンに向かって打つというもの。グリーンやバンカーは、実際の会場に設置されてグリーンが変形したりする。ポイントを倍増したりエキサイティングなゲームを演出。プロゴルファーが行う新しいゴルフの遊びとなるとのこと。きょうのパックン視点は「Not up to par?Join the club!(高級じゃない孔球も!)」。職場以外で仲間を作るには仕事にもつながる。オンコースは大変なことも多いが、オフコースは気楽にいくことができると伝えられた。

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