富士山を題材にした日本の芸術は西洋の芸術家を虜にした。19世紀後半、北斎の冨嶽三十六景など数多くの浮世絵が西洋に渡った。1867年のパリ万博をきっかけに「ジャポニスム」と言われたブームが起こった。フィンセント・ファン・ゴッホも浮世絵に心酔し研究し尽くしたという。フランスの画家アンリ・リヴィエールは「冨嶽三十六景」へのオマージュで「エッフェル塔三十六景」を描いた。雄大な美しさで芸術家にひらめきを与え名作を生み出してきたことで富士山は世界文化遺産に登録された。
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