ikuraは小学生時代からテイラー・スウィフトのファンで、15年の来日公演にも行ったという。殊に好きな曲は「Mine」。また、初めて買ってもらったCDはアメリカの映画「ハイスクール・ミュージカル」のサウンドトラックだった。さらにYUIに憧れ、ikuraは「17歳までにデビューしなきゃ」と思い、オーディションや路上ライブをしていた。続いて、Ayaseはいきものがかりのアルバム「桜咲く街物語」が好きで、J-POPが好きだと自覚したという。今でもよく聴く曲にEXILEの「Change My Mind」を紹介。Ayaseは音楽の道を本気で志すきっかけはEXILEと明かした。マキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す!!」を紹介し、Ayaseはサブスクでの配信を熱望した。かつてはバンドでボーカリストを務め、作詞、作曲もしていた。
ikuraはジャズのオススメをおげんさんに訊ねた際、チェット・ベイカーの「That Old Feeling」をオススメされ、レコード盤をかけた。さらにikuraは高校の時、お年玉で購入したという星野源の「Pop Virus」を紹介し、Ayaseは「冗談抜きで、何回聴いたか分からない」と語った。おげんさんは編集でカットしないようお願いした。
ikuraはジャズのオススメをおげんさんに訊ねた際、チェット・ベイカーの「That Old Feeling」をオススメされ、レコード盤をかけた。さらにikuraは高校の時、お年玉で購入したという星野源の「Pop Virus」を紹介し、Ayaseは「冗談抜きで、何回聴いたか分からない」と語った。おげんさんは編集でカットしないようお願いした。