性的マイノリティへの差別や偏見をなくそうと「Tokyo Pride 2026」のパレードが東京・渋谷区で行われた。32年の歴史を持ち、今年は「多様性と平等がひらく未来」をテーマに約1万5000人が参加した。同性婚の実現を求める訴訟の原告らも参加し、年内にも示される最高裁の統一判断を見据え「結婚の自由をすべての人に」と声をあげた。
「Tokyo Pride 2026」の今年のテーマは、「多様性と平等がひらく未来」。代々木公園には、企業やNPO、大学など200以上のブースが並び、性的マイノリティーへの理解や多様な価値観について発信している。今日は、性的マイノリティーの当事者や支援者など、およそ1万5000人が渋谷で「プライドパレード」を行う。