続いてのテーマは「一生どちらかしか聴けないならA:邦楽 B:洋楽」。飛鳥さん、呂布カルマは邦楽。ハマさん、永野は洋楽と回答。ハマさんは「意味がわからなくてもずっと聴いていられる。自分のミュージシャンとしてのルーツも洋楽のため」。永野は「日本語の娯楽は本やラジオでも楽しめる。意味が分からないからこそ想像が膨らむ」。呂布カルマは「邦楽アーティストが洋楽っぽい歌を歌う可能性はあるが逆は無さそう。邦楽だとどちらも網羅できている」。飛鳥さんは「英語がわからないから」と主張。そして、音楽に関わる若者13名は、邦楽5票。洋楽8票と判定。