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「ユニコーン」 のテレビ露出情報

宮崎からaikoへの質問は「【愛は勝手】の歌詞が思いついた時は、この言い回しヤバッ!!って思ったのでは?」。aikoは普段はハッピーな時期にはネガティブな楽曲を作りがちであるが「愛は勝手」のときには幸せを表現しようと試みた楽曲であり、歌に乗せれば歌詞も可愛く見えるが言葉で毎日言うと怖い内容などと伝えた。
aikoが自ら厳選したメロディーが印象的な2曲として「蝶々結び」と「ハニーメモリー」を発表。独特なメロディーを生み出す楽曲作りのヒミツについてaikoは、歌詞先行に制作し、一度書いた歌詞は言い回しを変更することはなく、歌詞にメロディーをハメていくため独特なメロディーになるなどと語った。
吉岡からaikoへの質問は「【Loveletter】でなぜビブラートを使わいのですか?」。aikoは普段からビブラートをあまりかけないようにしており、ビブラートをかけてしまうと伝えたい曲の景色が変わってしまうなどと明かした。吉岡からaikoへの質問は「【カブトムシ】のレコーディングは過酷な環境だったのでは?」。aikoはレコーティング当時は過酷で、スタジオも3箇所ほど完成するまでに変更していて、デビューして間もない頃というのもあり周囲が求めるクオリティーにするために必至となり、80回以上は歌っているなどと告げた。
宮崎からaikoへの質問は「ライブでのファンとの距離感がヤバい! どうしてそんなに近いの?」。aikoのファンとの距離感が近い様子がわかるライブ映像を紹介。aikoは自分が学生時代にKANやユニコーンのライブに行った際に、打ち上げで行くかも知れない街で待ち構えたりした経験があり、歌手になってファンの希望を実現したいと考えているなどと明かした。
清からaikoへの質問は「長く活動してきてスタミナ切れになることはないの?」。aikoは一生懸命に楽曲を作り、ファンに聴いてもらえる場所を死守したいと願って過ごしており、また日々自分がなりたい歌手を目指し続けているため疲れたと思うことはなく居られているなどと明かした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月13日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
上田と女が吠える夜サザンにドリカム、椎名林檎も! J-POPを愛する女が大集合
鳥居みゆきは探し物をする時には山崎まさよしの『One more time, One more chance』を絶対に歌うと言うと、佐藤仁美は井上陽水『夢の中へ』を歌うと反応した。ゆっきゅんも日常生活でついJ-POPの歌詞が出てきしまうと話した。草野華余子はミュージシャンとカラオケに行くと全員ハモりはじめると話した。鳥居みゆきは中川パラダイスとスナックに行った[…続きを読む]

2024年11月11日放送 19:00 - 20:55 TBS
CDTVライブ!ライブ!(CDTVライブ!ライブ!)
SNSで反響の大きかった70曲を紹介。名曲ライブ!ライブ!編。ジェシー×京本大我(SixTONES)「ORION(中島美嘉)」、森内寛樹「君はロックを聴かない(あいみょん)」などのライブを紹介した。

2024年11月10日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ中山のイチバン
今年ソロ活動30周年の奥田民生・59歳。1987年、ユニコーンとしてデビューし、ソロミュージシャンとしてもヒット曲を連発。PUFFYプロデュースの裏側から奥田民生らしさの神髄まで、同世代の中山秀征が初対談。

2024年11月7日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGS(SONGS)
奥田民生さんは1987年にバンド「ユニコーン」でデビュー。80年代後半のバンドブームを牽引した。1993年にバンド解散、奥田さんは休養を宣言し音楽活動を離れる。1年後、奥田さんはソロアーティストとしてのキャリアを歩み始める。ユニコーン時代とは一味違うスタイルでミリオンヒットを記録、その後もヒット曲を連発した。復帰のきっかけは井上陽水さん、2人での楽曲制作で意[…続きを読む]

2024年10月31日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングエンタメワイド
10年ぶりに本を出版した奥田民生さんにインタビュー。59歳の今も精力的にライブ活動を続ける奥田さんが還暦を間近に控え、人生がいい感じになるヒントをまとめた本「59−60奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル」(ダイヤモンド社)を出版。奥田さんは1987年に「ユニコーン」のボーカルとしてメジャーデビューし、バンドブームの中心的存在になった。1994年に[…続きを読む]

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