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「ユニコーン」 のテレビ露出情報

宮崎からaikoへの質問は「【愛は勝手】の歌詞が思いついた時は、この言い回しヤバッ!!って思ったのでは?」。aikoは普段はハッピーな時期にはネガティブな楽曲を作りがちであるが「愛は勝手」のときには幸せを表現しようと試みた楽曲であり、歌に乗せれば歌詞も可愛く見えるが言葉で毎日言うと怖い内容などと伝えた。
aikoが自ら厳選したメロディーが印象的な2曲として「蝶々結び」と「ハニーメモリー」を発表。独特なメロディーを生み出す楽曲作りのヒミツについてaikoは、歌詞先行に制作し、一度書いた歌詞は言い回しを変更することはなく、歌詞にメロディーをハメていくため独特なメロディーになるなどと語った。
吉岡からaikoへの質問は「【Loveletter】でなぜビブラートを使わいのですか?」。aikoは普段からビブラートをあまりかけないようにしており、ビブラートをかけてしまうと伝えたい曲の景色が変わってしまうなどと明かした。吉岡からaikoへの質問は「【カブトムシ】のレコーディングは過酷な環境だったのでは?」。aikoはレコーティング当時は過酷で、スタジオも3箇所ほど完成するまでに変更していて、デビューして間もない頃というのもあり周囲が求めるクオリティーにするために必至となり、80回以上は歌っているなどと告げた。
宮崎からaikoへの質問は「ライブでのファンとの距離感がヤバい! どうしてそんなに近いの?」。aikoのファンとの距離感が近い様子がわかるライブ映像を紹介。aikoは自分が学生時代にKANやユニコーンのライブに行った際に、打ち上げで行くかも知れない街で待ち構えたりした経験があり、歌手になってファンの希望を実現したいと考えているなどと明かした。
清からaikoへの質問は「長く活動してきてスタミナ切れになることはないの?」。aikoは一生懸命に楽曲を作り、ファンに聴いてもらえる場所を死守したいと願って過ごしており、また日々自分がなりたい歌手を目指し続けているため疲れたと思うことはなく居られているなどと明かした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月4日放送 12:00 - 14:00 フジテレビ
なりゆき街道旅ハナコのはなまるスポット
350年以上の歴史がある「しげの屋」にやってきた。旧中山道の茶屋として旅人を癒やしてきた。大友さんは来年デビュー45周年などと話した。

2024年7月21日放送 0:40 - 1:25 NHK総合
ひむバス!(ひむバス!)
日村は奥田民生さんとバンドメンバーを中野サンプラザまで送迎する。中野サンプラザは1973年に全国勤労青少年会館として開業し再開発・老朽化にともない今年7月で閉館する。奥田さんは1988年にロックバンドUNICORNとして中野サンプラザで行われた音楽イベントに出演している。中野サンプラザに到着した。正面ロビーは新鮮という。

2024年7月19日放送 18:30 - 21:48 テレビ朝日
ミュージックステーション21世紀生まれに刺さる!20世紀の神ソング
21世紀生まれに刺さる!20世紀の神ソング、1991年のBEST3を紹介。第3位:尾崎豊「I LOVE YOU」、第2位:KAN「愛は勝つ」、第1位:槇原敬之「どんなときも。」。
1992年のBEST3を紹介。第3位:サザンオールスターズ「涙のキッス」、第2位:槇原敬之「もう恋なんてしない」、第1位:中島みゆき「糸」。

2024年7月7日放送 12:15 - 13:00 NHK総合
NHKのど自慢(NHKのど自慢)
参加者がユニコーンのMaybe Blueを披露した。

2024年6月23日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
林家正蔵の演芸図鑑林家正蔵のスペシャル対談
全国ツアー最中の奥田民生がゲスト出演。奥田が音楽を始めたのは母の影響。自宅にレコードが大量にあり、それを聞いているうちに音楽好きに。バンド結成当初は練習をたくさんしていたそうだが、「練習すれば良いものでもない」などコメント。作詞活動はコピーから始めたというが、次第に「歌いたくなるようなリズムを生む」という作り方が確立されていったそう。楽曲提供する際には「どう[…続きを読む]

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