- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 小野文惠 奥田民生
オープニング映像。
今回は新潟県燕市を旅する。燕市を選んだ理由に奥田はものづくりをしている道具に興味があったためだという。そこで奥田が訪れたのは、スプーンやフォークを作る会社。スプーンの口抜け感を体験してほしいという。奥田はコーヒープリンで、この会社で磨きをかけた普及品で味わってみたがその違いに大層驚いた。
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- 燕市(新潟)
一方で鶴瓶が向かったのは燕市内のカフェ。蓮沼さんはここは設計事務所とカフェを兼ねた施設だと説明した。鶴瓶はここでマルシェなどを行っていると聞いたがその賑いに驚いた。
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- 燕市(新潟)
鶴瓶はさらに複合施設にしたいと物件を買ったという建築士の蓮沼さんについていき、その施設を見て回った。
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- 燕市(新潟)
奥田民生はスプーンを磨く製造現場を見学。全て手作業で削り、検査していることを知った。
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- 燕市(新潟)
鶴瓶は蓮沼さんらとともにこれからお店にするという物件を見てまわっていた。大正建築の物件にはレコードなどがあった。
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- 燕市(新潟)
今回出会った蓮沼さんは奥田民生の大ファンで、ユニコーンのコピーバンドもやっていたという。五十嵐さん鶴瓶の印象に親しみやすい普通のおじいちゃんで本当にすごい人はこういう人なんだと思ったと紹介。
鶴瓶は歩いていると中学生と遭遇し、向かうという塾に一緒に移動した。少年は学生生活を振り返り、高校生になると答えた。さらに生徒会長と答えバスケをしていると答えた。
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- 燕市(新潟)
奥田は燕市内のバイク屋に来ていたが小野寺さんのこの店は家族で経営しすでに、後継者がいるという。
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- 燕市(新潟)
鶴瓶は美容室にやってきたが、そこには86歳の現役美容師のチヱさんが。10代から美容師として働いているという。
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- 燕市(新潟)
小関にやってきたが工場地帯へ。何かを機械が並ぶ施設を見つけた。奥田はその様々な機械や、ボタンが沢山ある機械に萌えると答えた。
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- 小関(新潟)
鶴瓶は八百竹へ。竹内さんの話を聞いたがその馴れ初めを聞いた。
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- 燕市(新潟)
奥田は工場で使う工具をみたが、その一部を買ってかえることにしたが値段は300円だった。
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- 小関(新潟)
さらに番組では、先程の工場から奥田が好きそうな物を見積もってもらったという。奥田や鶴瓶はいくつかを手に持って触ったりした。
鶴瓶は電気店に寄り道し、女性と会話する様子を紹介。
鶴瓶の家族に乾杯の次回予告。