UBERは世界約70カ国で運用中。ライドシェア日米比較一覧(時間、値段、運営)を紹介。日本では利用時間に制限があり、値段もタクシーと同水準。アメリカでは利用時間に制限がなく、値段は変動制だという。ウーバーのメリットは、ドライバーの評価や選択ができる所とルートが事前に分かる所。パトリック・ハーランは「日本版のUBERはライドシェアではなくタクシーの運転手不足の解消策であって、基本的にタクシーの運転手さんになる一般の方って言うのがドライバー。アメリカ版のUBERは誰でも短時間で自分の事情でドライバーが出来る」などとコメント。岸田総理はタクシー会社以外の参入を認める全面解禁に向けた議論を進める指示を出しているという。