Adoの反省ノートを公開。「結局いまだにプライドが邪魔をする」については変なプライドが身内や親にあり、食生活が適当すぎてしまいそれを直そうと健康食品をとろうとさつま芋を購入したという。最初は食べていたがすぐに元の食生活に戻ってしまったという。親が掃除しに家に来てくれるがそのときにあまったさつまいもをを親が持って帰ろうか?と言ってくれたが内心は持って帰ってくれたほうが嬉しいと思っていたのに自分で食べると言ってしまったという。オードリーは親に反抗したい瞬間を語った。Adoは同世代の人をみて羨ましいと思うことに音楽でモテている人が羨ましいと感じるという。