11月7日、高市総理大臣の台湾有事をめぐる答弁をきっかけに冷え込んだ日中関係。年末の観光地はどうなっているのか。京都市内の土産物店など47軒中24軒で中国人観光客が減少したと回答。京都よしとよでは中国人観光客に人気のぬいぐるみは個数制限をするほどの人気だったが、今は多くの在庫。中国人がよく使うキャッシュレス決済WeChatPayは11月に比べて12月は利用件数が3分の1。中国人観光客が減り、影響を受けた場所。外国人観光客向けのすし握り体験は10月までは客の3割が中国人だったが、11月から激減。すしの握り体験教室を運営・梅守康之社長に話を聞く。来年2月までに入っていた中国人観光客約3000人分の予約がキャンセルになった。中国政府は先月、国民に対し、日本への渡航自粛を呼びかけていたが、先週木曜日、中国政府は旅行会社に日本への旅行客をこれまでの6割にまで減らすよう指示。団体旅行が対象だが、今後は個人客に影響が広がる可能性もある。中国総局・柳沢高志総局長は「去年だけで160万人もの中国人がマルチビザを取得している。今回の指示の効果が小さいと判断すれば個人客を狙った強い指示を出す可能性もある」とコメント。
