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「X JAPAN」 のテレビ露出情報

今回は各世代のカバンの中身を紹介。令和世代はiPadや充電器など。さらにメイク道具を持っていた男性もいたが、メンズメイクが大流行している。一方昭和世代にも学生時代カバンの中に何を入れていたかをきく。40代、50代では80年代後半にアイドルの下敷きとあがったがタレントショップが近くになかった地方の学生に重宝されたのがカードケース。資料を保管してくためのものだが、好きなアイドルの雑誌の切り抜きをはさむことが流行していたが分厚いのでゴワゴワしていた。またエチケットブラシを持っていたという意見も。オシャレ学生の必需品で学生服の汚れを除去できる。当時は靴べらや手鏡のついた折りたたみ式のものが流行し、学生服にあててホコリをとって溜まったホコリはブラシ部分から出す方法も。
更に他にも固まるスプレーで髪をまとめていたという意見が。1980年代後半に工藤静香などを真似してとさかのように前髪を立ち上げるのが流行していた。当時の女性にとって前髪は命で、ヘアスプレーのケープをカバンの中に入れ常に持ち歩いていた。また男子学生が髪のセットのためにカバンにいれていたのは1985年に゙登場したムース。くしにのせてそのままセットできる気軽さもウケてふんわりナチュラルヘアな男子たちが愛用していた。90年代後半には無造作ヘアが流行し、ワックスが人気になり様々なメーカーから発売された。
1993年に池谷幸雄がオリンピックで銀メダルw獲得した翌日に女子高生のカバンの中身をチェックする企画が行なわれた。その中身ではカラオケ券が出てきたが、この頃はコンテナ型のカラオケボックスから店舗型に移り変わるタイミング。カラオケは女子高生の遊びの定番に。そしてその1位hアクセサリー。その中にはプロミスリングとあったが、それはミサンガとも呼ばれる腕などに身につけるアクセサリー。自然に切れたら願いが叶うとされ、1993年にJリーグが開幕し、ブラジル出身の選手を中心に必勝祈願で身につけていたことで中高生の間でも人気になった。しかし早く願いが叶ってほしいと自ら切ってしまう若者もいたという。また昭和世代の調査で多かったのはカセットのウォークマン。1979年に初代ウォークマンが発売された。1985年にはガム型充電器を使うモデルが登場。付属のケースにいれて外出先に持っていき音楽を楽しんでいた人も多かった。初期の充電器は持続時間が2時間のみで充電器がなくなった場合に外付けケースに単三電池をいれて使っていた。
さらに1990年代になると本体とリモコン&イヤホンががワイヤレスになった商品が人気に。ラジオと干渉しないようにAMとFMの周波数を使用し接続を可能にしていた。近くに同じ機種があると隣の人の音が聞こえてしまうことも。現在ウォークマンはストリーミングにも対応した内蔵メモリタイプが主流。去年発売された最上機種は超高音質で44万円。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月15日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
千鳥の鬼レンチャンサビだけカラオケ 1音外したら 即終了
カギ軍、ほいけんた&たむたむは「Forever Love」などを歌ってサビだけカラオケに挑戦。

2024年9月15日放送 12:15 - 13:00 NHK総合
NHKのど自慢NHKのど自慢
出場者がForever Love(X JAPAN)を歌った。

2024年9月14日放送 1:05 - 2:05 フジテレビ
オールナイトフジコフジコVSスタッフ カラオケバトル
ここではフジコとスタッフがカラオケ採点機能の合計得点で対決で、事前に合計30人で予選会を実施しており、得点の高かった両軍上位3名で最終決戦を行っていくなどと説明。両軍の15位から9位を発表し、フジコで最下位であった藤本は採点が厳しかったなどと明かした。両軍の8位から4位を順に歌っている様子をVTRで紹介し、15位から4位までの合計ではフジコーズは967.43[…続きを読む]

2024年9月9日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(イット!)
自民党総裁選に立候補した高市早苗経済安保相が生出演。高市氏は実は私食べ物に執着する人だという。「これは、戴き物とかで家に持って帰って、いつ食べようと楽しみにしていたものを、先に旦那に食べられてしまったとかの怒り」等と説明。1990年のフジテレビの朝の情報番組で高市氏がメインキャスターを務めていた際の映像、2016年に「Rusty Nail/X JAPAN」を[…続きを読む]

2024年9月6日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
チコちゃんに叱られる!(チコちゃんに叱られる!)
ドラムを1人で叩くのはなぜ、という疑問に関して実際に演奏する人もわからない。この理由は小太鼓奏者と大太鼓奏者がケンカしたからだという。日本ジャズ協会21も会長である奥田英人さんはドラムセットを開発したディー・ディー・チャンドラーと大太鼓を担当していた人物がケンカし、そこから小太鼓と大太鼓を同時に演奏するためにフットペダルを開発したという。これが人件費削減にな[…続きを読む]

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