カスハラに対して首都高が導入した「切電マニュアル」(30分以上同じ内容の主張、要求内容が不当、威圧的な発言・口調、のいずれかに該当したら理由を伝えて電話を切る)についてスタジオトーク。加藤綾菜はかつてバッシングされていた時代に、家の固定電話やバイト先で暴言を吐かれるなどカスハラされていたことを話した。今田耕司は昔バイトしていたラーメン屋では、店主がラーメンを残した客の胸ぐらを掴んでいたことがあったと話した。新山はコンビニの夜勤をやっていた頃、ヤンキーから「はよせい」などと会計を急かされたが怖くて手が震えて逆に遅くなってしまったことを話した。鈴木おさむは最近はXなどでAIに暴言を作らせて投稿する人もいることについて話した。
URL: https://x.com/