- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan) 高橋真麻 吉川美津子
オープニング映像。
きょうの募集テーマはお墓にまつわる悩み事。
きのう映画「爆弾」のジャパンプレミアが行われ、 山田裕貴、佐藤二朗らキャストが登場。映画は警視庁捜査一課の刑事と爆破を予知する不気味な男との攻防を描いたミステリーアクション。映画の見所を聞かれた渡部篤郎は涙ぐみ、その様子について、佐藤二朗は渡辺篤郎が主役の作品で佐藤二朗が脇を支えることが多く、今回は逆に支える側に立てて嬉しいと言ってくれたことを思い出したのではないかなどと明かした。
昨日大谷翔平選手のSNSに久しぶりに姿を見せたデコピン。自分の顔がプリントされたクッションと共にくつろいでいた。最新ショットが投稿される数時間前にはワイルドカードシリーズ突破を祝したシャンパンファイトが行われていた。昨日の試合では3人のサムライが大活躍。山本投手の見せ場は1点リードの6回。ノーアウト満塁のピンチとなるが、そこを0点で切り抜け貫禄を見せつけた。その裏、大谷選手がライトにタイムリーヒットを放ち追加点。8対4で迎えた最終回。佐々木朗希がマウンドへ。見事なピッチングで試合を締めくくった。次の地区シリーズの初戦は日本時間明後日のフィリーズ戦。大谷選手が投手として先発予定。プレーオフでのリアル二刀流は史上初。ドジャース公式SNSには敵地に向かう大谷選手の写真が投稿された。 地区シリーズは先に3勝したチームが勝ち上がる。その後のリーグ優勝決定シリーズは4勝先取。ここまで勝ち上がるとワールドシリーズ出場となる。
昨日北川景子が自身がイメージキャラクターを務める時計ブランドのPR発表会に登場。今回北川景子は始めてデザインを監修。自身の好きなオリーブのモチーフを取り入れたという。5歳の娘からは「こっちの時計よりこっちがいいんじゃない?」などとアドバイスされることもあると明かしていた。
Snow Man佐久間大介初の単独主演映画「スペシャルズ」の最新映像が届いた。物語は孤高の殺し屋たちがある高額報酬の任務を遂行するため、ダンス大会で優勝を目指すというダンスアクションエンターテインメント。脇を固めるのは小沢仁志・椎名桔平ら強面な先輩たち。ダラダラを指摘されると一斉に動き出しカモフラージュした息はピッタリ。
会場を黄色い歓声で沸かせたのはSnow Man・阿部亮平さん。きのうクイズ王・伊沢拓司さん率いるQuizKnockの10周年を記念するイベントが行われファンだという阿部さんがサプライズ登場。アイドルもハマるQuizKnockといえばクイズはもちろん東京大学をはじめ高学歴のメンバーが揃う勉強のプロとしてもおなじみ。10月は中間テストや2学期制の学校では通知表が届き始めるなど何かと勉強が気になる時期。保護者たちも子どもの家庭学習の悩みがつきないそう。ノンストップ!は伊沢拓司さんとふくらPにすぐ真似できる“勉強テクニック”を聞いた。伊沢さんは「タイマーでこまめに勉強。集中力が続く時間を徐々に増やすのが◎」などコメント。休憩時間の取り方についてふくらPさんは「時間になったら勉強の途中でもやめる」などコメント。
きのうアウトドアブランド「マムート」の秋冬コレクションの発表会が行われ、アンバサダーを務める岡田准一さんがスイスの名峰を再現したという岸壁から登場。もう普通の登場では物足りないという岡田さんに今回さらなる試練が。
きのうアウトドアブランド「マムート」の秋冬コレクションの発表会でダイナミックな登場を見せた岡田准一さん。さらに今回新たに与えられた試練が会場内にそびえ立つ高さ4.5m、傾斜90度の氷壁。岡田さんは「アンバサダーってこういうことするんだった?」などコメントしながらも、アイスクライミングに挑戦し見事登頂成功!
令和のお墓事情。墓じまいなどについて徹底討論。お盆や秋のお彼岸で親族と集まる中、お墓で悩んだ人も多いかもしれない。実は様々な理由から墓じまいが増加。数にするとこの10年で約2倍に増えたという。そもそも墓じまいとは古い墓を撤去し更地にして使用権を返却、そして、遺骨をお引越しして新たに納骨すること。墓じまいを行う理由についてある調査の結果をみてみると最も多かったのは「お墓が遠方にある」次いで「お墓の継承者がいない」「維持費」などが挙げられていた。実際に街のインタビューでは「お墓に入れてほしくない。主人のところに入りたくない(墓じまいしたい)」など意識している人が多い印象があった。葬儀とお墓のコンサルタント・吉川美津子さんは「亡くなると~家のお墓に入りその墓が子々孫々守られて次世代につないでいくというのが今までのスタイル。自分の生まれた土地を離れて都市部とか別のところに暮らしている。そもそも継ぐ人がいない。いま考え方が変わってきている」などコメント。
葬儀・お墓コンサルタントの吉川美津子さん、高橋真麻さん、三木哲男さんを紹介した。お墓にまつわる悩み事を募集中、#ノンストップをつけてXへ投稿をよびかけた。高橋真麻さんのお墓の悩みは父高橋英樹が購入したお墓の維持・管理費が高くこの先払えるかの不安だという。吉川美津子さんは「1人っ子同士の結婚だと管理するお墓が2つになりなおさら管理費が倍になる、継いでいくことに悩み墓じまいを検討するきっかけの一つとしてあげられる」とした。墓じまい件数は2013年から2023年でも約2倍増加している。吉川さんは「墓仕舞いを考える人はお墓に対して真面目に考えている人、自分たちで守れないから御縁を次世代にどうつなぐか、永代供養にして別の御縁をつなぐ。前向きに進める人が圧倒的に多い」などとした。墓じまいにかかる費用について墓の撤去、新たな納骨先、行政手続きなど30~300万円ほどかかる、撤去の費用より納骨先や遺骨の数、合葬スタイルなどでも変わってくるということ。墓じまいにはお墓いる派・いらない派など選択肢がたくさんあるがスタート時点の墓じまいで悩み・トラブルなどに直面することがあるという。
墓じまいがこの10年で2倍に増加した。トラブルも多いのだという。お墓の撤去では墓の広さや立地で撤去費用が変わる。また、離檀料を巡ってトラブルに繋がるケースもある。離檀料について支払う法的義務がないのでトラブルに繋がる事が多いのだという。そして、墓を撤去した後の新しい納骨先。後継者不足から永代供養墓を選ぶ人が多い。永代供養墓とは、納骨の管理と供養を代行で行う事。永代供養の種類には本山納骨等があり自分の希望等で選択可能。アンケートの結果、遺骨の引っ越し先選びに苦労する人が多い事が分かった。親族の説得等に悩んだ人が多い。
令和のお墓事情についてのトーク。カンニング竹山は「放っておくとどうなるかという疑問はある。」等とコメントした。千秋は「住職の言う通りにして高額な金がかかる事もあると思う。」等とコメントした。高橋真麻は「離檀料が1番トラブルに繋がりやすいそうだ。」等とコメントした。吉川美津子は「離檀料不要のお寺も多い。」等とコメントした。三木哲男は「お寺にいくら払うのかが分からない。ゴールが遠い気がする。」等とコメントした。両親の墓じまいをして海洋散骨を検討中だが叔母に反対されて困っているという視聴者の声に対して高橋真麻は「散骨を嫌がる人もいる。」等とコメントした。吉川美津子は「最終的に名義人が決定出来る。」等とコメントした。
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- ゼロからわかる墓じまい双葉社高橋英樹
遺骨ダイヤモンドについて、村山恭子さんは「髪の毛からでも生成出来る。天然のダイヤモンドと同等の輝きになる。」等とコメントした。ラウンド形0.25カラットラウンド形0.25カラットは422000円~。壁掛け仏壇等も登場している。設置は簡単。
遺骨ダイヤ等についてのトーク。高橋真麻は「壁掛けの仏壇があれば墓参りに行かなくても済む。」等とコメントした。カンニング竹山は「難しいが気持ちの問題だと思う。自分が1番いいスタイルでいいと思う。」等とコメントした。千秋は「自分の好きなスタイルでいいと思う。」等とコメントした。設楽統は「様々なケースがあるので簡単には選べないと思う。」等とコメントした。吉川美津子は「どこに遺骨を納めれば良いかを考えておいた方が良い。」等とコメントした。
墓じまいの後、お墓がいるという人は新たな墓に納骨する事になる。候補1は樹木葬。相場は20万~80万。墓石の代わりに草木が墓標となる。吉川美津子は「色々なタイプが出ているので選ぶのが難しい。」等とコメントした。
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候補2は納骨堂。相場は10万~50万。屋内に納骨され24時間利用出来る場所もある。鍵がないとお参り出来ない。カンニング竹山は「持っているが便利だ。」等とコメントした。高橋真麻は「お墓を綺麗にすると気持ちがスッキリする。」
候補3は本山納骨。相場は3万~10万。各州はの総本山に埋葬する。一部のみの納骨になる事が多い。吉川美津子は「場所が限られていてお参りしづらい場所になる事もある。」等とコメントした。三木哲男は「北海道等の人は簡単に行けないと思う。」等とコメントした。
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大阪メモリアルパーク古墳墓。名前の通り、このお墓は前方後円墳の形をしていて縦は約20m、円の直系は約13m。手がけているのは明治天皇nおやしゃご・作家の竹田恒泰さん。2人用の永代供養、諸費用込みで120万円。販売開始1日で280区画が完売。前方後円墳の丸茂さんは「代表の竹田が3世紀の大和の古墳を内部まで緻密に設計。中には忠実に再現した三種の神器も。すでに今年3、5月には千葉県、香川県で、9月には大阪で古墳墓がスタート」などコメント。さらに今後東北や中国地方など各地に拡大予定だという。
墓じまいについてスタジオトーク。前方後円墳について吉川美津子さんは「賛否両論はあると思うが、イベント感があるし、こういったタイプを望んでいたという人もいるだろう。ただ、持続可能なお墓じゃないとお墓って一回作って廃業ですというわけにはいかないので継続してほしい」などコメント。