アメリカのルビオ国務長官は「廃止する5200の事業は毎年数兆円を投じながらアメリカの国益になるどころかむしろそれを損ねてきた」とXに投稿。国際開発庁の残り約1000件の事業については国務省の管轄下より効率的に運営される。政府効率化省トップのイーロンマスク氏は「廃止は痛みも伴うが不可欠なことだ。USAIDの事業はそもそも国務省が管轄すべきだ」とコメントした。アメリカはいろんなところをサポートしてきた。日本のODAが紐付きと批判された時代から貢献してきた。ルビオさんは良心派といわれてきた。
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