「デニスの怖いYouTube」の制作会社協力の元、ニセのYouTube撮影でやってきた都内某所の廃ホテルで管理人からキレられるという流れ。普段と同様にYouTubeの撮影がスタート。ニセの設定を伝えて探索スタート。管理人との間に連絡の行き違いがあったという設定で、登場した管理人は全力でキレ散らかした。一旦、ロケ車に戻ったデニスの2人は「ヤバい奴だ」などと話した。そして再び廃ホテルに戻り管理人に謝罪。なぜか現場検証風の証拠写真を撮影され解放されたデニスと制作会社。車に戻ったディレクターは「許可をとった管理人と廃ホテルにいた管理人の名前が違う」と言う。デニスの2人は怖がっておりこれで説は立証。さらに恐怖の展開を追加していく。
不法侵入から2日後、マネージャーから呼び出されたデニス。管理人から事務所にクレームが来ていて、3000万円の示談金を支払うかチャンネル閉鎖を迫られているとマネージャーは話す。どちらも飲むことはできないので謝って許してもらおうという流れになり謝罪日程を決めてこの日は終了。行雄は帰し、松下にはここでネタばらし。ここからは管理人に反抗的な態度をとっていた行雄にターゲットをしぼって松下には仕掛け人側に回ってもらう。
不法侵入から3日後、ニセのWeb取材を終えたデニス。向かいのビルから管理人がこっちを見ているが、視力の悪い行雄は例の管理人だと確信するには至らなかった。翌日、劇場出番を終えて駅に向かうエスカレーターで管理人とすれ違うと行雄は気づいて驚きの表情を見せ、周囲に警戒しつつ逃げるように帰宅した。
不法侵入から2日後、マネージャーから呼び出されたデニス。管理人から事務所にクレームが来ていて、3000万円の示談金を支払うかチャンネル閉鎖を迫られているとマネージャーは話す。どちらも飲むことはできないので謝って許してもらおうという流れになり謝罪日程を決めてこの日は終了。行雄は帰し、松下にはここでネタばらし。ここからは管理人に反抗的な態度をとっていた行雄にターゲットをしぼって松下には仕掛け人側に回ってもらう。
不法侵入から3日後、ニセのWeb取材を終えたデニス。向かいのビルから管理人がこっちを見ているが、視力の悪い行雄は例の管理人だと確信するには至らなかった。翌日、劇場出番を終えて駅に向かうエスカレーターで管理人とすれ違うと行雄は気づいて驚きの表情を見せ、周囲に警戒しつつ逃げるように帰宅した。