今回のテーマは“美容疲れ”。那須雄登は小学生の時から母に言われて洗顔ネットを使用しているという。益若つばさも両親が美容へのこだわりが強かったという。久代萌美はジェルネイルは自分で落とせないのでつけ続けていたが出産を機にやめられたと話した。辻愛沙子は10代はエクステとカットとカラーを別々の美容院でやっていたという。大久保佳代子はヒアルロン酸などは手を出せば最後で、やり続けなければいけないのが怖いので美容医療はまだやっていないと話した。住吉美紀もめんどくささが勝っていてやっていないという。益若は20代の時にヒアルロン酸を入れたことがあるが、止まらなくなるのではと思いすべて溶かして元に戻したという。
益若は芸能人について医師が「あの人は◯◯の整形」とTikTokで言っていることが多く、踊らされていることが多いと話した。那須は眉毛サロンに3週間に1度行っていて疲れを感じるという。住吉はアンチエイジングに疲れていると話した。久代は昔は童顔だと言われるのが嫌だったが、いつまで言われるのかと気になるようになったという。辻はアンチエイジングよりウェルエイジングを考えると歳を重ねるのも楽しみになると話した。
益若は芸能人について医師が「あの人は◯◯の整形」とTikTokで言っていることが多く、踊らされていることが多いと話した。那須は眉毛サロンに3週間に1度行っていて疲れを感じるという。住吉はアンチエイジングに疲れていると話した。久代は昔は童顔だと言われるのが嫌だったが、いつまで言われるのかと気になるようになったという。辻はアンチエイジングよりウェルエイジングを考えると歳を重ねるのも楽しみになると話した。