星さんによると、芳根京子は他人にはおおらかだが、自分自身には頑固だという。また、昨年にハワイでサーフィンするとリラックスでき、芳根は水とは好相性だと実感していた。没個性だと悩むなか、星さんは「3・4番手としてずーっと上がっていく」と指摘。芳根自身は主演を支えるヒロインという立ち位置が心地よく、主演を務めた朝ドラではクランクイン、放送直前で胃腸炎だったという。中沢元紀は自信のなさから、周囲に「大丈夫でした?」と尋ねてしまう。レッスン生として3年を過ごし、事務所にも所属していなかった上、コロナ禍も重なって21歳は一番キツかったと振り返った。ランニング、筋トレの継続が精神安定剤だったという。バレー選手の父、バスケ選手の母を持つ中沢に対し、星さんはどちらかで大成していたかもしれないと指摘。ただ、役者業も向いていて、ここから伸びていくので自信を持つべきと助言した。
中沢元紀は恋愛よりも結婚向きだが、異性に多大な影響を受けるタイプ。星さんは「キツイ、口が悪い、指摘する人と付き合っちゃダメ」と語った。
中沢元紀は恋愛よりも結婚向きだが、異性に多大な影響を受けるタイプ。星さんは「キツイ、口が悪い、指摘する人と付き合っちゃダメ」と語った。
