ひと塗りすると、唇を赤く、大きく見せる「リッププランパー」。しかし、赤くなる代償は、辛い物を食べたときと同じ痛み。リッププランパーとは、唇を大きく見せられる化粧品。その成分として一部商品に使われることがるのが、唐辛子成分のカプサイシン。皮膚を刺激し、腫れる作用を利用して赤くしている。ある製品の注意書きには「肌に合わない方はご使用をお控えください」と書かれるものも。日本でブームが起きた背景にあるのが海外での投稿。海外のインフルエンサーなどが動画を拡散。日本でもSNSや動画配信サイトで多く試され、若者を中心に幅広く広がった。化粧品でカプサイシンを使用することは問題はないが、肌が弱い人の長期的な使用は注意が必要。韓国化粧品メーカーの中には、激辛を売り文句にする製品もある。
