強さの理由(3)“横乗り系”文化(弱)競技性重視。アメリカで人気のXゲームはスノボがオリンピック競技になる前から開催されており、賞金も出ていた。アメリカでスノボはショーとしての要素が強い。一方でオリンピックはより細かい技術が評価されるため競技性が強い。欧米の選手は自分の楽しみや賞金のためXゲームにしか出ない選手もいる。日本人選手は競技性重視で、親が子どもを五輪に出したくて始めさせるケースもある。田中は「自分を出せるしXゲームのファンが多い。ライダーみんなが憧れる場所」、山崎は「Xゲームは遊びの要素が高い」、玉川は「オリンピックは名誉っていう感じになっちゃうのは他のスポーツでもある」、安部は「横乗り系って寛容な感じの文化圏だったところが上手に日本にミックスされた」、浜田は「スケボーが出てきた時本当に衝撃的で新しい風が吹いた」などとコメントした。スケボーはアメリカではストリートの要素が強い。日本は騒音問題や衝突の危険で街中や公園でスケボーをすることが難しい。山崎は「アメリカと違うのは道路とか歩道の大きさ、広さが違う」、田中は「娘がいるが自分が教えるよりスクールに入れる。親の言うことは聞かない。スクールのクオリティも高くなっている」などとコメントした。
