find代表取締役CEOの高島さんは、検索すると落とし物を管理する会社は10社20社出てくるが、findは管理でなく持ち主に返すところにコミットしていると話した、。取締役COOの和田さんは、1~2週間保管して落とし主が現れなければ警察署に持っていきそこで3か月間見つからなければ廃棄される、東京都のほとんどのタクシー会社にfindが入っているのでどのタクシーで落としたかわからない場合でも対応可能、鉄道企業の横断検索も今年12月にサービスのローンチを目指している、企業に月額をもらってツールを提供していると話した。京王電鉄もfindを導入する企業の一つ。