値上げの影響で若者のコンビニ離れが進んでいる。そんな中で各社が新戦略を打ち出している。ファミリーマートでは韓国の人気ブランドと共同開発した限定コスメhana by hinceを展開。持ち運びに便利なのがポイント。セブン-イレブンでも「from 2aN」ミニコスメシリーズを展開。コンパクトなサイズと買いやすい価格帯、コンビニ限定というレア感で人気となっている。
セブン-イレブンでは客層の変化が置きている。1989年には10代や20代で6割以上を占めていたが、2023年には10代と20代で22%にまで減少、いまは50代以上の人が37.7%と最も多くなっている。そこで若い層を呼び戻したいということで、コスメに手を出したという。ローソンは2023年から「&nd by rom&nd」を販売し650万個のヒット。こういった流[…続きを読む]
ファミリーマートが発表したのは、日本でも直営店を展開する韓国の人気コスメブランド「hince」と共同開発した商品「hana by hince」。今月からファミリーマート限定で発売する。韓国コスメへの参入の背景にあるのが、「あると便利」な“緊急買い”から「あれが欲しい」という“目的買い”へのシフト。ファミリーマート商品本部CW雑貨部・上村朋美さんは、今まで衣料[…続きを読む]
ファミリーマートが韓国コスメに参入する。hana by hinceと共同開発した商品を来月から限定発売する。韓国からの化粧品輸入額は年々増加し2022年にはフランスを抜いて1位に。2023年には約960億円と5年で約3倍に増えている。ファミリーマートは新コスメブランドの立ち上げで化粧品の売上高の20%以上増を目指す。