北村匠海さんが忘れられない「やまとなでしこ」の名場面は“自宅が火事になったのに「洋服は私の人生のすべなの!」”。アパートが火事になり欧介に大事な服を取りに行かせるシーンで、北村さんは「桜子の素の感情が出るところはずっと心に残っていてすごく好きなシーン。大人になって見るととんでもない女だなと思っちゃう。」などと話した。木南晴夏さんの忘れられない名場面は“夜のの公園で池に落ちてしまう2人”。木南さんは「素になってしまう様子がかわいすぎ」などと話した。ドラマ好き600人が選んだ忘れられない名場面は“高速バス乗り場での涙「父ちゃん、ごめん」”。マニュアルを作成し婚約者の前で嘘をつかせた漁師の父を見送りに行ったシーンで、岡崎紗絵さんは「泣かずにはいられない」などとコメントした。近藤春菜さんは「池はめちゃくちゃ汚い」などと話し、松嶋菜々子さんは「一番きれいな池を探しました」などと応じた。若松節朗監督によると公園ではなくゴルフ場で撮影したそうでショートホールの池。まわりに緑が多く池がある公園探しに難航していたがふとゴルフ場がひらめいたとのこと。このシーンを撮影するために数日かけて池の水をすべて入れ替えた。また月9のキラキラ感を出すために電飾をたくさん使った。若松監督が選ぶ桜子の名言は「私がこの世で一番きらいなものそれは貧乏」「私の武器はひとつだけこの美貌だ」「アレは恋人がいない人たちがするものでしょ?」「不思議ね願った奇跡がこんなに近くにあったなんて」。MISIAに主題歌を依頼する際、このセリフが入った第一話のプロットを渡したところ歌詞に組み込まれていた。若松監督によると桜子にはキツめのセリフが多かったが松嶋菜々子がチャーミングに演じてくれたことで視聴者に反感ではなく共感を持ってもらえる作品になったとのこと。松島さんは「迷いなくやることが私の使命だと思ってやっていました」などと話した。参考にした人物はいなかったとのこと。
