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「NEWS23」 のテレビ露出情報

リベラウェアは2016年創業で従業員は100名。ドローンを開発し注目を集めている。昨年の年商は14億円で、370社以上で導入。リベラウェアが注目された出来事が今年1月に発生した埼玉県八潮市の道路陥没事故。事故8日後に中に落ちたトラックを発見したのがリベラウェアが開発したIBIS2。搭載されたカメラが今回の事故の調査を大きく進展させた。販売やレンタルだけでなく調査や点検も行っている。閔弘圭さんは、下水道の点検や高速道路や歩道橋、駅の天井などから依頼をもらっているという。得に老朽化するインフラの調査や点検が重要で日本では耐久年数を過ぎたインフラも存在。IBIS2がに依頼が殺到するのか?閔さんはIBIS2について狭くて暗くて汚く危険な空間に特化して飛ぶドローンだという。
IBIS2の大きさは縦横20センチの手のひらサイズで能登半島地震での倒壊家屋の調査にも役立った。内部の様子をつぶさに知らせ被害情報の把握と復旧作業に役立った。この作業はボランティアで行ったという。その中で感じた課題は自治体だけでなく自衛隊や帰札などと連携できると思っていたが、自分たちのようなドローンと連携する自体がマニュアルにはなかったという。そのために個別で活動するしかなく、現地住民の個別案件をこなしていく連携になったと答えた。ドローンは一般的に空気を吸い込みながら飛行するが、壁にあたるとくっついて落下し操縦できなくなる。リベラウェアのIBIS2は壁に当たって傾きそうになったら自動で戻る。一般的なドローンは裏返ってしまうと自力では元に戻れない。しかしIBIS2はひっくり返っても、プロペラを駆使してもとに戻ることができる。人間が入れない場所で動かなくなっては回収も出来ないが、IBIS2ではどんなに狭く入り組んだ空間でも飛行をやめず戻ってこられるために点検に向いているという。
さらにIBIS2は有害物質が蔓延する中でも飛行可能。福島第一原発の1号機格納容器内を調査も担当した。閔さんは放射線で一番最初に壊れるのはカメラで、他の企業のものは壊れたという話もあったが、IBIS2はその耐久性の試験も行ったが、その間にミッションを実行するようにしているという。他にも暗闇や低温、高温の環境下でも安定した飛行が可能。得に他社がマネできないというな粉塵の中での飛行。小型の粉塵モニターを作れないとモーターが壊れやすいという。閔さんはIBIS2の開発費に数十億円と答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月21日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
日本維新の会の吉村洋文代表がスタジオに生出演。自民・維新の連立政権樹立を巡っては万博が閉幕した13日に自民党の高市総裁から吉村代表宛に電話があり、40分ほど話して連立樹立に向けて動き出したという。15日は自民・維新による党首会談が行われ、その後も吉村代表は東京・大阪を頻繁に行き来する多忙なスケージュールを送り昨日連立合意へと至った。吉村代表は高市氏との政策協[…続きを読む]

2025年10月21日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
自民党と日本維新の会が連立政権樹立で合意した。高市総裁が女性初の総理大臣に選ばれることが確実な情勢。12項目の政策で合意し、衆院議員の定数1割削減などが盛り込まれた。裏金問題をきっかけに、26年続いた公明党との連立が解消。維新が新たなパートナーとなった。吉村代表は連立の絶対条件として議員定数の削減を掲げた。政治の不透明感が後退し、日経平均株価は全面高。史上最[…続きを読む]

2025年10月20日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタそれが知りたかった!
自民党・高市総裁に電話し連立合意の文書に調印する考えを伝えたと明らかにした日本維新の会・吉村代表。大筋合意がまとまったとする維新提示の“12の政策”では、ガソリン暫定税率の廃止や食品消費税2年間ゼロとすることなどが掲げられている。ただ考え方に隔たりがある消費減税は継続協議に。自民党幹部は「消費税の減税は財源の問題があるから簡単ではないよ」と話している。また、[…続きを読む]

2025年10月20日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
維新は午後2時から両院議員総会を開催し自民党との連立に向け最終調整を行う。夕方党首会談を開催し食料品の消費税2年間ゼロなどについての合意文書に署名する。閣外協力を検討し遠藤国対委員長が総理補佐官を兼務する。維新は衆議院議員の1割削減を目指していて、自民党は受け入れる方針を固めた。あすの総理指名選挙で高市氏の総理選出が確実な情勢になった。

2025年9月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
来週土曜日に投開票が行われる自民党総裁選。きのう5人の候補が揃い討論会が行われた。小林氏、茂木氏、林氏、高市氏、小泉氏の5人はきのう「news23」の討論会で経済対策、外国人政策について自らの訴えを繰り広げた。政治とカネの問題などで信頼を失った党の再生に向けては多くの候補者が「原点回帰」の必要性を訴えた。5人はきょう、日本記者クラブでの公開討論会や東京・秋葉[…続きを読む]

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