- 出演者
- 増田貴久（NEWS） 小籔千豊 春日俊彰（オードリー） 若林正恭（オードリー） 高橋真麻 柳沢慎吾 白石美帆 内藤剛志 神田愛花 磯山さやか 徳永ゆうき
オープニング映像。
本日のゲストを紹介した。内藤さんはあと少しで69歳になるという。
日本料理店・賛否両論の店主・笠原将弘さんが作ってくれるのはアジの南蛮漬け。調理をしながら美味しくなる秘密を教えてくれた。タレにおとした新たまねぎ加えるという。アジは10℃くらい高めの温度で揚げるほうが良い。
2人はイル・コモド・ピッティの店主・田村実さんがたらこスパゲッティ美味しさの秘密を披露した。麺の湯で時間はメーカー時間より1分長くするなどだ。またたらこは皮も使うという。
3人目は天茂二代目の高畑粧由里さん。かき揚げ丼の美味しさの秘密を教えてもらった。天茂ではタネを作る時、卵水と薄力粉で衣を作るという。またタネに卵を加えふっくら感を出す。つゆは火にかけ混ぜていく。かき揚げは少し温度高めの油で揚げていく。
4人目は料理研究家・リュウジが豚バラ大根を作る。下ごしらえで大根を1cmのいちょう切りにするなどの美味しさの秘密を教えた。
- キーワード
- YouTube
無印良品の常連さんにリピ買いを大調査した。銀座店でしか変えない食パンは毎日店舗で焼き上げているという。ごはんにかける 胡麻味噌担々スープやはちみつねり梅などが紹介された。またヘビーユーザーの内藤さんは余計なことを言っていないのが言った。その他に、食べるスープオクラ入りねばねば野菜のスープや文房具などが上がった。またSNSでバズった美容液は天然由来成分100％にこだわり肌にハリと潤いを与える。
- キーワード
- あえるだけのパスタソース いかすみごはんにかける 牛すじとこんにゃくのぼっかけごはんにかける 胡麻味噌担々スープするめシートはちみつねり梅アルミハンガー･パンツ/スカート用 3段バター香る食パンフライパンでつくるミールキット 豚肉と野菜のガーリックソース炒めポリエステル綿麻混 ソフトボックスポリプロピレンアルバム３段 スクエアサイズ・２４０枚用ミニラーメン携帯用メガネふき柄の長い計量スプーン無印良品無選別 レーズンヨーグルトチョコ70ｇ発酵導入化粧液発酵導入美容液 50mL神戸（兵庫）肉まん食べるスープ オクラ入りねばねば野菜のスープ食べるスープ コムタンスープ
家の収納グッズは全て無印で揃えている常連さんは水回りの汚れ用掃除シートを買っていた。また週1回で利用している常連さんはマドレーヌをよく買っているという。
- キーワード
- 大袋 ソフトマドレーヌ
無印良品の進化が止まらない春の新商品。不揃いバナナバウムのちいさいサイズが登場。「不揃い ちいさなバウム」は通常サイズだとカロリーが気になるちおう声を元に作られた商品。
無印良品の進化が止まらない春の新商品。人気のキンパがリニューアル。具材が1.5倍に増量で値段は据え置き。キンパ プルコギ、キンパ 野菜ナムル、キンパ チーズタッカルビ、キンパ サムギョプサルの4種類が楽しめる。
無印良品の万能グッズベスト3。3位は握りやすく切りやすい万能包丁。指のかかりがいいように設計されていて、メインの包丁として使いやすい。
無印良品の万能グッズベスト3。2位は消臭機能付きくりかえし使える除湿剤 10個入り。消臭機能がついていて、臭いが気になる靴に使用するのがオススメ。陰干しすることで繰り返し使用できる。
無印良品の万能グッズベスト3。1位は竹材 折りたためるスツール。インテリア、サイドテーブルにオススメ。
いばらき大使でも知らないであろう茨城県の町自慢を調査。水戸駅で調査してみるとグルービーが有名。グルービーは茨城だけに10店舗を展開。グルービーが人気の理由はパスタが超ボリューミーで最強コスパ。一般的の2～3倍の量。さらにメニュー数は100種類以上。1番人気は海賊スパゲッティ。
茨城県で人気のローカルチェーン店・グルービー。1番人気は海賊スパゲッティ。エビ、イカ、ホタテなどにトマトソースを投入し、280gの麺を絡める。カニ、ツナをトッピングし濃厚なホワイトソースとチーズを乗せてオーブンで焼く。2番人気はフーフースパゲッティ。オーブンで焼いたナポリタンの上にチーズがかかっていてホワイトソースもかかっていて熱々。3番人気は海の幸スパゲッティ塩味。エビ、イカ、タコなどの海鮮をふんだんに使用したさっぱり塩味。セットでついてくるサラダもビッグサイズでドレッシングはオリジナルの生ドレッシング。パスタのお店の生ドレッシングは年間約8万本を市販用に出荷。グルービーファンの間で流行しているものとは？
茨城県で人気のローカルチェーン店・グルービーのファンの間で流行しているものとは？正解は人気メニューのキーホルダー。人気メニュー5種類がグルービーオリジナルのカプセルトイでゲットできる。中には当たりもあり、500円分の食事券やドレッシングが当たるものもある。グルービー 昨年9月にスタートした新サービスは？正解は冷凍販売。
茨城県では年間8834tの干し芋を生産、全国シェア9割が茨城県産。なかでも人気なのが創業50年の幸田商店。年間1134万袋の干し芋をー販売し、売上は右肩上がり。直営店には20種類もの干し芋があり、1分間に21袋売れている。幸田商店の売り上げランキングベスト3。3位はべっ甲ほしいも。黒糖のような甘さで丸干しは茨城勝田店限定発売。2位はシルクスイート、甘さ控えめでさっぱりとしている。1位はべにはるか。柔らかい食感が特徴で年間38万袋を売り上げる。糖度が高い焼き芋でも約40度程度なのに対し、幸田商店の干し芋は最高糖度80度をこえることも。工場に向かってみる。倉庫では温度や湿度を土の中と近い状態に設定し、芋のみずみずしさが長時間保たれる。
干し芋の大人気店・幸田商店の工場内部に潜入。糖度を4倍に引き上るという。芋は異なる幅の柵の間を通り5つのサイズに仕分けすることで、ふかした時のムラをなくす。専用窯でサイズごとに分けて蒸す。その後、手作業で皮をむいている。さつまいもはピアノ線で平切りにしている。乾燥は冷風・熱風乾燥室で1日中、冬の外気で干した状態を再現している。2日間乾燥して完成。べっ甲ほしいもは機械乾燥だけではなく、天日干しをしている。幸田商店の黒ごまアーモンドきなこはブレンドきなこ市場で日本一の売り上げ商品となっている。