2024年4月27日放送 12:15 - 14:23 テレビ東京

世界!ニッポン行きたい人応援団
予習復習SP【5/13夜8時!扇子&ポン酢】

出演者
眞鍋かをり 高橋茂雄(サバンナ) 織田信成 高橋みなみ 
ご招待したら人生変わっちゃったSP
3年半前にご招待 天然砥石を愛するポーランド男性

イギリス・レスターで暮らすポーランド国籍のジェゴシュさんは婚約者と2人暮らし。彼が愛するニッポンのものは砥石。地殻変動の多いニッポンでは良質な天然砥石が豊富。ジェゴシュさんは日本に一度も行ったことがないがオンラインショップ「ジャパニーズ ナチュラル ストーンズ」で砥石を購入している。お金を貯め天然砥石5個を購入、菜切り包丁を独学で学んだ知識で研いだ。8時間かけて研ぎ上げた菜切り包丁は綺麗になった。

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ジェゴシュさんは料理が好きで研ぎに興味を持った。仕事から戻ると毎晩包丁を研ぐという。天然砥石と和包丁の研ぎを勉強したい彼を日本にご招待。

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和包丁天然砥石
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

ご招待したら人生変わっちゃったSP
3年半前にご招待 天然砥石を愛するポーランド男性

天然砥石を愛してやまないジェゴシュさんを日本にご招待。砥取家で天然砥石を見学。砥取家では丸尾山を中心に京都の良質な砥石を販売している。産地の名前がブランド名になり、特に丸尾山の砥石は全国の名店が愛用する。ジェゴシュさんは丸尾山 白巣板に注目した。丸尾山産 白巣板は12万円。天然砥石はプロの料理人や大工にとっては一生もの。

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つづいて砥取家の土橋さんの妻にご挨拶。そして土橋さんと天然砥石の採掘現場に向かった。丸尾山の頂上から坑道へ進む。約30年かけ幅30m高さ10mを手作業で掘った採掘坑。ここの砥石は2億5千万年前に深海で出来て、京都・亀岡周辺の地表に隆起してきた粘板岩。

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次回予告

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3年半前にご招待 天然砥石を愛するポーランド男性

ここの砥石は2億5千万年前に深海で出来て、京都・亀岡周辺の地表に隆起してきた粘板岩。層によって砥石の特徴が出るという。そして土橋さんが採掘作業を披露した。ポイントは切り出す場所の見極め。ジェゴシュさんも採掘を体験した。2億5000万年かけて出来た原石は大上と呼ばれる最上級の砥石。

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採掘が一段落し土橋さんと弁当を食べた。そして作業再開。砥石の原石は滑車とトラックで運ぶ。これを砥取家の作業場へ。まずカット、砥石ひとつ分の形にして面を整える。手で磨き上げれば完成。かつて亀岡一帯に数十軒の砥石工場があったが、昭和40年代から衰退しほとんどの鉱山が閉山した。土橋さんも農家などを兼業、それでも天然砥石の文化を守りたいと続けてきた。

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別の日、土橋さんが大阪・北新地の北新地 うの和にジェゴシュさんを案内。天然砥石、和包丁を見せた。ジェゴシュさんは30年使い込んだ柳刃包丁を見学。

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3年半前にご招待 天然砥石を愛するポーランド男性

別の日、土橋さんが大阪・北新地の北新地 うの和にジェゴシュさんを案内。天然砥石、和包丁を見せた。ジェゴシュさんは30年使い込んだ柳刃包丁などを見学し、刺身を味わった。

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北新地 うの和北新地(大阪)和包丁天然砥石柳刃包丁

翌日、土橋さんの自宅で超貴重な天然砥石を拝見、中には1つ50万円する砥石もあった。そして厳選した天然砥石で愛用する包丁を試し研ぎ。上質な天然砥石を軽く濡らすだけで研げる。ジェゴシュさんは研いだ包丁の切れ味を確かめた。

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その後、土橋さん夫婦とともに亀岡牛のすき焼きをいただいた。そして別れの時。ジェゴシュさんは土橋さん夫婦にお土産をプレゼント。土橋さんは丸尾山 白巣板などを贈った。

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3年半前にご招待 和包丁を愛するポーランド男性

砥石を愛するポーランド人のジェゴシュさんが天然砥石の採掘を体験した。別の日、堺刃物ミュージアムを見学した。堺の打刃物はプロの料理包丁シェア約90%。そこには鍛冶職人と研ぎ師の分業による伝統の職人技がある。ジェゴシュさんはイギリスで包丁づくりにも挑戦している。そして榎並刃物製作所の鍛冶職人・榎並正さんの作業を見学する。軟鉄と鋼を合わせて作るのが和包丁の大きな特徴。地金を熱して鋼を接着し叩く。大切なのは温度。ジェゴシュさんが包丁づくりを体験した。

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また表面を削る行程にも挑戦。つづいて包丁の形にカットして薄く泥を塗り焼入れ。色を見極めて冷却する。そして焼戻し。焼入れで火が回りすぎると切れ味が悪くなるという。そこから「焼きが回る」という言葉が生まれた。ここまでが鍛冶職人の仕事。榎並さんはジェゴシュさんへ包丁をプレゼントした。

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和包丁榎並刃物製作所

つづいて田原製作所の田原俊一さんが包丁を研ぐ行程を見学。まず回転砥石で研ぐ。特別に体験させてもらった。歪みを矯正しバフあて。金剛砂を使い木砥で砥いで艶を出す。堺の伝統の仕上げは天然砥石の粉でこする霞仕上げ。最後はジェゴシュさんも行う砥石で仕上げ。

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その後、田原さんの自宅で夕食をごちそうになり、自作の包丁を田原さんに見せた。そしてチョコレートのお土産を渡した。田原さんは歪みを取る道具と霞仕上げ用の砥石をプレゼントした。

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砥石&和包丁を愛するポーランド男性

あれから3年、京都の土橋さんと大阪の田原さんにジェゴシュさんからのビデオレターを見せる。前回放送後、作業場を見に来る人が多くいたという。

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砥石&和包丁を愛するポーランド男性

あれから3年、京都の土橋さんと大阪の田原さんにジェゴシュさんからのビデオレターを見てもらう。帰国後、ジェゴシュさんには包丁以外の刃物研ぎの依頼も来るようになり土橋さんにもらった白巣板を使っているという。日本に滞在したときに2週間で5000枚も撮った写真も紹介した。さらに帰国後、母国ポーランドで初となる包丁研ぎの講習会を行ったという。

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ポーランド白巣板
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