- 出演者
- 森圭介 宮崎瑠依 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 木原実優 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 花乃まりあ 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹
オープニング映像。
水卜さんは「番組の最後のバッティングチャレンジで、健二郎さんは先週ホームランを決めましたね。福さんもホームランを打ちまして、風間さんもヒットです!」などと話した。今日、山下さんがバッティングに成功すると、「#ZIPバッティング毎日チャレンジ」で応援した投稿者に抽選でQUOカードPayをプレゼントする。
昨日、ドジャースと韓国代表が親善試合を行い、大谷翔平は3打数ノーヒットで終えた。ドジャース5-2韓国代表。
格闘技イベントに出場した経験のある男が、ガールズバーの料金を支払わずに店長の顔面にハイキックをして逃走した疑いで逮捕された。男は報道陣のカメラの前で土下座し、謝罪した。
ロシアの大統領選挙で再選を決めたプーチン大統領は、首都モスクワでクリミア併合を宣言から10周年を記念するイベントに出席し、ロシア本土とクリミアをつなぐ新たな鉄道計画を発表した。鉄道は、ロシアが占領するウクライナ東部を通る計画で、侵攻継続の意欲を改めて強調した形となる。イベントには、プーチン氏と大統領選を戦った他候補も登壇した。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、核の脅威が高まる中、国連安全保障理事会は「核軍縮・不拡散」をテーマにした会合を開いた。日本が主催したこの会合では、上川外務大臣が議長として出席し、ロシアによる書くの威嚇や北朝鮮の核・ミサイル開発を非難した。また、中国などを念頭に「特定の国による核戦力の急速な増強は、核軍拡競争に火をつける可能性がある」と指摘した。国連のグテーレス事務総長は、核戦争のリスクが高まっているとして、核軍縮の必要性を訴えた。グテーレス事務総長は、広島・長崎の被爆者について「平和を伝える最も偉大な生き証人だ」と話した。
能登半島地震被災者を元気づけようと、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、被災地の上空を飛行した。
昨日の日経平均株価は、先週末に比べ1000円以上値を上げた。日銀が政策を修正しても、当面緩和的な状況が続くとの安心感が広がり、幅広い銘柄に買い注文が広がった。また、外国為替市場で、円相場が1ドル=149円台まで円安が進んだことも相場を押し上げた。
東京・八王子市の野口鶏卵では、毎週土曜日の午前9時から、500円の「たまご詰め放題」を開催している。詰め放題には、一般的なMサイズの卵と比べ小さいSSサイズを使っており、他県からの客が訪れることもあるという。千葉・木更津市の「道の駅 木更津 うまくたの里」では、1回500円の「大根つかみ放題」を実施している。
韓国代表との親善試合に2番指名打者で先発出場したドジャース・大谷翔平。初回第1打席、大谷がバッターボックスに入ると、その姿をおさめようと多くのファンがカメラを向ける。初球はスタジアムがどよめくほどフルスイング。その後2ストライクと追い込まれた4球目ファウルフライに倒れる。続く第2打席はレフトフライに倒れ、迎えた第3打席初球をとらえるもセカンドゴロ。この打席限りで交代した大谷。韓国入り後、初のヒットは開幕戦に持ち越しとなった。途中出場のクリス・テイラーがホームランを打つなど、打線は絶好調なドジャース。韓国代表を破り、明日のパドレスとの開幕戦にはずみを漬けた。
競泳パリ五輪代表選考会。決勝で派遣標準記録クリア+2位以内でパリ五輪出場が決まる一発勝負。まずは男子400m個人メドレー。リオ五輪銅メダルの瀬戸大也、高校3年生の松下知之、21歳の田渕海斗が登場。スタートから瀬戸と田渕がレースを引っ張る。ラスト50mで瀬戸がリード。その後、ほぼ一線になり結果、松下がパリ五輪出場決定。2位の瀬戸は派遣標準記録にわずかにとどかず、この種目でのオリンピック出場はならなかった。
女子100mバタフライ決勝に池江璃花子が登場。2大会ぶりとなる個人種目での五輪出場へ王手をかけている。2019年急性リンパ性白血病を発症。約10か月に及ぶ入院生活を終えた池江には「パリ五輪に出場し、メダルを獲得する」という目標が出来た。退院から約9か月で競技復帰。翌年の東京五輪ではリレー選手の一人としてその勇姿を日本中に届けた。池江が目指すのは選考会を勝ち抜いて、個人種目で五輪に出ること。パリ選考会では決勝まで危なげない泳ぎを見せ、出場権獲得に王手をかけている。
競泳パリオリンピック代表選考会。女子100mバタフライ決勝。派遣標準記録+2位以内に入れば、2大会ぶり個人種目での五輪出場が決まる池江璃花子。しかし先月、この種目で優勝した急成長中の平井瑞希、準決勝3位の松本信歩もこの種目で出場権獲得を狙う。結果は1着は17歳の平井、2着で池江がフィニッシュ。わずか0秒01差でパリ五輪出場を決めた。2大会ぶりとなる個人種目での五輪出場を手にした池江は「個人でパリに行くことが重要なことだったので、とにかく嬉しいです」と話した。
真相解明のキーパーソンの下村博文氏がきのう政治倫理審査会に出席した。焦点は、安倍元総理が廃止を決めたキックバックがなぜ再開されたのか。自身の関与を否定したうえで、「何も知らない」を繰り返した。岸田総理はきのう、時期について明確に示さなかったが、裏金問題に関係した議員の処分の前に、衆議院の解散総選挙を行うことはないと明言した。一方、複数の自民党幹部によると不記載のあった約80人全員を4月上旬にも一斉に処分する方向で調整していることが明らかに。
異物混入により販売を中止していた551蓬莱の豚まんがきのう販売を再開した。玉ねぎを切る機械の一部が具に混入しているのが見つかり、全店舗で販売中止に。蓬莱は「再発防止に努めたい」としている。