news every. (特集)
埼玉・秩父市の秩父パリー食堂。昭和2年創業で建物は国の登録有形文化財になっている。観光客や地元住民で大にぎわい。人気メニューはラーメン、カツカレーなど。調理は3代目・川邉義友さんと孫の4代目・川邉晃希さん、接客は妻・杏莉さんが担当している。一番人気はオムライス。卵の混ぜ方がポイントで100年変わらないスタイル。厨房ではおじいちゃんと孫がフル稼働。秩父パリー食堂は義友さんの母が創業。開店当時のメニュー表が残っていた。晃希さんは憧れのおじいちゃんと同じ料理人を目指し、赤坂維新號で4年修業。23歳でおじいちゃんと同じ厨房に。二人三脚で店を守ってきた。店は創業以来の危機に直面。建物の老朽化で修繕費に4000万円かかる。資金を稼ぐため新メニューを開発。パリー豚味噌丼を新名物にしたいという。
