- 出演者
- 進藤晶子 加藤浩次 菊地亜美 通山茂之
オープニング映像。
菊地の子どもは1歳と6歳。子連れでフードコートに行くことも多い。フードコートはこれまでスーパーマーケットなどのサブという位置づけだったが、今では集客の目玉になりつつある。
- キーワード
- 月刊食堂
大阪・阪神梅田本店の地下1階にあるフードコート「スナックパーク」。1日5000人ほどが利用、年間売上は数億円。出店するのは関西グルメの店を中心に15店舗。回転率を上げるためイスがない。客の7割がビジネスマン。もともとスピード感を求める買い物客に向けたものだったが、次第にビジネスマンに浸透。料理はほとんどが600円前後。各店舗の厨房を小さくしてスタッフを減らし安価を実現。夜は立ち飲みスポットとして賑わう。
埼玉県秩父市にあるフードコート「呑喰処 祭の宴」。コンセプトはお祭り。提供するのは地元グルメ。年間2.8億円の売上、来店者数は36万人。温泉が併設されていて、山登りを終えた客などで賑わう。施設自体が駅に直結していてアクセス良好。
全国に斬新なシステムのフードコート「フードホール」を展開しているfavy社。2025年度の売上は9.28億円、創業当初の5年前比で28倍。施設は全国20か所。東京・汐留店では全席モバイルオーダー対応、全国から集まった珍しいメニューを多く販売。飲食店のスタートアップが少ない初期費用で出店できる。
全国に斬新なシステムのフードコートを展開しているfavy社。出店にかかる初期費用は20万円。安さの秘密はコワーキングスペースのようなシェア型の厨房。お皿などは店が用意。厨房機器などはシェアすることで初期費用が抑えられる。食器洗いはスタッフ同士で分担して行う。家賃は売り上げに応じた変動性。出店にあたっては料理の味や見た目など厳しい審査がある。料理の宣伝もfavyが担当。倍率は都市部なら100倍ほど。
東京・池尻「HOME/WORK VILLAGE」は廃校を活用したスタートアップ支援施設。地域社会との共存共栄を目指していて、1階は飲食を含む複合施設になっている。
