ひるおび JNN NEWS
アメリカとイランの仲介国を通じた実務者協議が終了した。アメリカのバンス副大統領は、ホルムズ海峡での航行の確保が主な議題だと明らかにした。イラン側と核問題について、近く協議を開始するとの見通しを示した。イランへの再攻撃については、やむを得ない場合以外にはないとしつつ、イランが核開発や商船への攻撃を再開すれば判断も変わると牽制している。イランのガリババディ外務次官は、カタールでムハンマド首相と米国で締結した覚書の履行状況や、イランの凍結資産について協議したと明らかにした。パキスタンも交えた3者協議も行った。アメリカとの直接協議は行われなかったとしている。カタール外務省は、アメリカとイラン双方の代表団との協議を終え進展があったと発表、次回の協議はイランのハメネイ前最高指導者の追悼行事のあとに行われるとしている。
