国際報道 山澤’s Focus
イランへの攻撃について“国際法の枠外で行われたもので承認できない”としてきたマクロン大統領。アメリカや中国が経済的な影響力を強める中で、日本などと連携を深めていく考えを示した。一方で、先月には核戦力を強化し、保有する核弾頭の数を増やす考えを示している。これに対し、日本で懸念の声が上がっていることについては「まず広島の被爆者の方々に改めて多大な敬意を表します。平和記念公園での思い出は私の中に刻まれています。ただ昨今の状況はどうでしょう。ロシアが核兵器について受け入れられない無責任な発言をし、中国もアメリカに追いつこうと核兵器の製造を大幅に増やしています。我々は非常に倫理的な枠組みの中に留まり抑止目的でのみ所有しているのです。エスカレートしないよう核保有の国々を導きよりよい監視体制を整えていきます」などと話した。
