ニュースウオッチ9 (ニュース)
吉松源昭議員は福岡県議会で議長に就任する前、自民党県議団から多額の現金を要求されたと明かした。2019年10月には当時、県議団の幹事長だった中尾正幸副議長から3回にわたって議員の「ゴルフ会」の費用として1000万円を支払うよう言われ、やり取りの録音データを公開した。中尾氏は「吉松さんから持ちかけられたが、丁寧にお断りした」と否定。録音データにも疑問を呈した。福岡県議会では高額な海外視察も問題視されている。藏内勇夫議長は「われわれがやった視察は必ず生きてくる」、「海外旅行は続ける」などと主張。また、議長らの政治資金パーティー券は県の幹部職員が組織的に購入していたことが判明した。自民党本部の幹部は「福岡県連でしっかり事実関係を確認することが第一」などとコメント。
