「空調の父」革新DNA 20年間好きな研究二没頭!

2025年3月27日放送 23:43 - 23:45 テレビ東京
カンブリア宮殿 カンブリア宮殿 空気を操る100年企業「ないものをつくる」

高砂熱学工業の初代社長の柳町政之助は日本空調の父と呼ばれる人物で、現社長の小島は8代目。資料には、柳町は1920年に空調の専門書を刊行。空調に関する知識も研究もない時代に技術を求める人に広く読まれる事となった。3年後には高砂熱学の前身企業を設立。その時開発したものが展示されている。蒸気機関車のような大きな黒い鉄の機械は、冷房のための冷凍機。世にないものを求め続けた結果、取得特許は500件近くに。空調界のパイオニアとして走り続けてきた。加藤も開拓者の一人だが一人で数十年研究をやってきた。そこから大発明が生まれたという。


キーワード
高砂熱学工業柳町政之助高砂煖房工事

TVでた蔵 関連記事…

民間宇宙企業 月面着陸に挑戦 月面挑戦に約100… (THE TIME, 2025/6/10 5:20

月面着陸 支える技術 (ワールドビジネスサテライト 2025/6/6 23:00

成功すればアジア初 アイスペース 月面着陸へ (モーサテ 2025/6/5 5:45

最先端技術が宇宙に! 月に住む第一歩 水から… (カンブリア宮殿 2025/3/27 23:21

「空調の父」革新DNA 20年間好きな研究二没頭! (カンブリア宮殿 2025/3/27 23:21

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.