ゴゴスマ (ニュース)
スマホ認知症について解説。認知症は脳が記憶できない状態になることで、スマホ認知症は記憶を取り出せない。スマートフォンを目的もなく見た結果、脳が情報過多になり、膨大な情報に脳が疲れてしまうことにより、情報を取り出すことができなくなってしまう。生活を改善すれば治ることも多いが、放って置くと本当に認知症になる可能性もある。危険度チェックリストを公開。10個中3個あてはまると危険。スマホ認知症対策は、可能な範囲でスマホと距離を置く、読書をして自分の言葉で要点をまとめる、記憶力を使う学習・遊びを行う。脳をリラックスさせるトレーニングは、リズミカルに笑う、ぼーっとする。デジタルデトックスで脳の情報過多、披露を改善。何も考えないでぼーっとする時間は大切。ぼーっとする大会は去年9月に北九州市で行われた。出演者のスマホ利用時間を抜き打ちで調査した結果を公開。中村アナは、空いている時間はゲームをする。大久保はTikTokを延々と見てしまう。最短の20分は石塚、最長の10時間36分は皆藤。きのうは宝塚記念のレースの予想に起きている時間の全てを費やしたという。先週木曜日、東京・葛飾区の金町駅前脳神経内科でスマホ認知症性が以来を開設した。